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松井 潔 院長の独自取材記事

松井クリニックwith Salon M's

(横浜市都筑区/センター北駅)

最終更新日:2019/08/28

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仲町台駅から徒歩10分。勝田団地の目の前にある「松井クリニック」は、医療を通して人の心身を総合的に支援するプライマリケアに主軸を置いたクリニックだ。整形外科をはじめ、美容外科・皮膚科・内科・小児科など幅広い診療科目を掲げ、あらゆる地域住民のケアにあたっている。爽やかな笑顔で迎えてくれた松井潔院長は、メディアでもその名を頻繁に目にする著名な医師。クリニックの1階では一般診療を、2階のメディカルエステサロンでは先進機器を駆使した美容外科を提供しており、医療と美容の両面から患者をサポート。「美容外科へのハードルを下げたい」と気軽に立ち寄れるクリニックづくりにも奮闘中だ。アジアンテイストあふれる院内で、たっぷり話を聞いた。
(取材日2016年05月25日)

幅広い診療科目と患者本位のコミュニケーション

一般診療とメディカルエステサロンを併設されていますが、患者さんにとってどんなメリットがありますか?

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「風邪の治療のついでに脱毛の相談をしたい」「腰の痛みを診てもらった後、しわのケアをしたい」など、診療科目を超えたご要望にお応えできます。また、初診料などの金銭的な負担を減らせることも患者さんにとってうれしいポイントだと思います。美容外科と聞くと、入りづらい、高額、というイメージを持たれる方も多いですが、当院の美容治療は「ローコスト・ハイパフォーマンス」がモットー。できるだけリーズナブルに高度な医療を体験してほしいんです。最近はニンニク注射やプラセンタ注射を希望される男性も増え、健康や美容への感度の高まりを感じます。千葉や埼玉、静岡など、遠方から来てくださる方もいて、うれしい限りです。当院の美容外科は、診療から施術、アフターケアまで私が一貫して対応しますのでご安心ください。もちろん、内科・皮膚科などその他の科についても、さまざまな診療科の現場経験で培った知識を生かし、診療しています。

患者さんとのコミュニケーションについて気にかけている点などありますか?

クリニックにいらっしゃる方は具合を悪くしているわけですから、体だけでなく、心も不安になっていると思うんです。だからできるだけ優しく接し、訴えに耳を傾けることを心がけています。威圧的な態度では患者さんも心を開いてくれませんからね。何げない会話から治療方針が見えてくることもありますし、美容についての相談にだって話が広がるかもしれません。「患者本位」の診療を第一に、信頼関係の構築に努めています。また当院はメディカルエステサロン併設という性質上、女性の患者さんが多くいらっしゃいます。そのため、クリニック内の内装やインテリアには特にこだわりました。色とりどりの魚が泳ぐ水槽や座り心地の良いソファ、映像が流れるモニターなど、診療の待ち時間を楽しく過ごしていただくための工夫も多数。優しい雰囲気に安心されたのか、次回来院時にはご主人や子どもさんを連れてきてくださる方もいらっしゃいますね。

医師として目標にしていること、診療で心がけていることはありますか?

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地域の患者さんに最善最良の選択肢を提案する「極上のかかりつけ医」でありたいと思っています。おもてなしの心を持って医療サービスを提供し、時には近隣の病院とも協力しつつ、患者さんのあらゆる心身の悩みに応えることが目標です。診療科目を限定せず患者さんを受け入れているのも、気になる症状に幅広く対応するため。まるで商店街にあるお店のように、気軽に来院してもらえれば幸いです。

患者の選択肢を広げる診療システムと先進機器

幅広い科目への対応力がうかがえますが、専門的な治療についてはどうでしょう。

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医師を志した当初から美容に興味があり、北里大学の形成外科に入局しました。当時、教授から「形成外科と美容外科は、正常な人の身体にメスを入れる科だ。さまざまな診療科目についての広く深い知識がなければ医師として成り立たない」との教えを受け、最初の5年間は一般外科や整形外科・救急医療・麻酔科・皮膚科などの現場で実践的な医療を学びました。一番の専門は形成外科ですが、他の外来に関しても深い知識と技術を持って日々患者さんのケアを行っています。また、さらに高度な医療を提供したいという思いから、循環器内科の専門医である藤田全健先生を非常勤医師に招いています。内科や心療内科に特化した悩みを相談したり、患者さんが自ら「診てもらいたい」と思える医師を選べるという選択肢が増えました。人柄や話しやすさなどを基準に自分に合ったドクターを選んでいただいて、より効果的な治療を受けてほしいと考えています。

生活習慣病の専門外来も設置されているとか。

これまでも生活習慣病に関する相談は多数寄せられており、その都度私が対応していたのですが、患者数が増えてきたことをきっかけに8年前より専門外来を設置。毎週木曜日、藤田先生が担当しています。北里大学医学部時代の同期としてともに研鑽を積んだ仲間同士、連携しながら患者さんのサポートにあたっています。高血圧や高脂血症、糖尿病をはじめ、生活習慣病に関する気がかりなことがあればぜひお越しください。食事や運動などの生活指導にも対応しますよ。

診療面はもちろんですが、医療機器に関しても充実していますよね。

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特に美容外科に関しては、先進機器の導入を積極的に行っています。肌や体のお悩みは千差万別。多種多様な美容医療機器をそろえ、患者さんの美しさを後押しできればと考えています。最近では蓄熱式のレーザー脱毛器を導入し、より多くの患者さんに広い選択肢を提供できるようになりました。今後も積極的に院内環境の充実を図りたいですね。ゆくゆくは保険診療をそれぞれの専門医にお任せして、私は医療と美容を行ったり来たりしながら、マネージメントに努めたいと考えているんです。常に地域の患者さんを見守る「極上のかかりつけ医」として、私自身のスキルアップはもちろん、医療サービスを提供する環境において進化を続けることが医師人生の目標です。

患者の悩みに熱い思いで応えるドクターでありたい

クリニックのモットーについて教えてください。

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僕自身、そしてスタッフも徹底しているモットーが「よく働き、よく遊べ」です。働かなければ遊べないし、逆もしかりですよね。オンオフのメリハリをしっかりつけて、何事に対しても一生懸命取り組んでほしいと思っています。当院ではスタッフと医師の役割分担が自然にできており、私の「こうしてほしい」という意図をくんで患者さんを案内してくれたり、準備をしてくれているので非常に助かっています。元気と笑顔は人にも伝わりますから、みんなにぎやかに働いていますよ。実は患者さんの中には、スタッフとの会話を楽しみに通ってくださる人も多いんです(笑)。患者さんの満足度向上のためにも、スタッフは欠かせない存在ですね。

仕事・プライベートの両立に努めてらっしゃると伺いました。

私はそこに「家庭」を加えて、仕事・家庭・プライベートの3つに毎日全力であたっています。仕事でも家庭でも先が見えてくる年齢ではありますが、一度きりの人生、それじゃつまらないと思っているんです。体力が落ちたなら筋トレをすればいいし、体形が変わったなら食事制限をすればいい。忙しい日々ではありますが、いつまでも若々しくいるための努力は惜しみません。自称「超熱血ドクター」として、自分にも、患者さんにも熱い思いでぶつかっていきたいです。

先生の人柄を慕って、たくさんの患者さんが訪れているんですね。

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10年前から毎日更新しているブログをきっかけに来院される方や、掲載されたメディアの切り抜きを持って訪ねてくださる方が多く、とても感動します。私の人となりを知った上で、当院を受診したいと思ってくださったわけですからね。そういった患者さんの期待に応えるためにも、あらゆる心身の不調にお応えできる医師でありたいです。たとえ当院で対処が難しい症例であっても、信頼のおける他の病院を紹介しますのでご安心ください。かかりつけ医には「街の医療コンシェルジュ」としての役割もあると思っていますので、診療科に限らず、何でもご相談いただければと思います。熱い思いで最後までしっかり対応します。

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