特徴

豊かな自然の残る勝田橋周辺。この過ごしやすい土地にある「内科・消化器科 林医院」は、内科・消化器内科・皮膚科・小児科を標榜。院長を務める林毅先生の専門は、消化器内科、特に肝臓病だが、地域のあらゆる人たちの健康を支えるため、内科全般から、小児の感染症や皮膚疾患までさまざまな治療にもあたっている。一方、上部消化管内視鏡検査（食道、胃）やＢ型、Ｃ型肝炎などウイルス性肝炎、脂肪肝の検査、診断など専門の分野にも積極的に注力している。内視鏡にはリンクドカラーイメージング（LCI）という技術を搭載したものを導入して、血管や細胞の構造から病変の早期発見をめざす。また、肝臓の検査には、個人医院では導入事例の少ないエラストグラフィ検査を実施。検査時間が短く、非侵襲的な検査のため、患者の負担も少ないという。同院は必要に応じて専門の医師へ紹介ができるよう「診診連携」「病診連携」の体制も整え、入院が必要な人には近隣の入院設備のある病院を紹介。また、ホームページや携帯電話から待合状況が確認できるようになっているなど、患者の利便性を考えた取り組みも特徴だ。

• バリアフリー対応
• 駐車場あり
• 日本内科学会総合内科専門医
• 日本消化器病学会消化器病専門医
• 日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医
• 日本肝臓学会肝臓専門医

ドクター紹介記事

患者のさまざまなニーズに応える「町のお医者さん」

林 毅 院長

内科・消化器科 林医院

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頼れるドクター田園都市2024-2025版