林医院

林医院

林 毅院長

頼れるドクター

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多様な症状やニーズに日々の診療で応える「林医院」。林毅院長は近隣住民をはじめ、多くの人から頼られ、愛される「町のお医者さん」だ。開業から15年たった今なお、万年研修医という気持ちで診療に臨んでいるという林院長。それは、患者からも学び、自分の知識を還元し、元気な世の中をつくりたいという思いから。現代の働き方や家族のあり方を少しずつ変えていかなければという考えの持ち主である林院長は、忙しい社会の中でいかに自分の体を守るかを考えることが大切と話す。インタビューでは、自分の持つ役割や日々の診療で心がけていること、専門とする消化器内科の疾患についてなど、幅広い内容の話をたっぷりと聞いた。
(取材日2018年7月4日)

自分が患者の立場だったら。開業時から変わらない思い

―開院15年を迎えていかがでしょうか?

大学病院での勤務医を経て当院を開院したわけですが、今年で開院15年目を迎え、大学病院で働いていた期間よりもここでの時間の方が長くなりました。今思い返すと、大学病院では専門性が必要とされますので、視野が狭くなっていた気がします。ここにはさまざまな症状を訴える患者さんがいらっしゃいますので、いかにそのニーズに応えることができるのかと日々考えながら診療しています。年齢や生活スタイルも違えば、価値観も違う患者さんそれぞれのモードに意識的に切り替えて診療にあたっているんです。何を望まれているのか、瞬時に判断できるようになれば、満足度の高い診療につながるのではないかと考えています。

―患者さんと接する上で、大切にしていることはどんなことでしょうか。開院当初から変化はありましたか?

開院当初から、もし自分や家族が患者さんの立場だったらということを常に念頭に置いて診療にあたるようにしています。少し前に私自身が腰を悪くしてしまいました。1年くらい治療をする中で、50代半ばでこんな状態になってしまって将来はどうなってしまうのだろうと抑うつ的な気持ちが湧き上がってしまったんです。自分が患者側を経験し、そういった気持ちを持てたからこそ、もともと持っていた患者さんの話をしっかり聞いて、疑問や不安なく帰ってもらおうという思いがより強いものになりました。世間話から医学的な専門の話まで、何でも話してもらえるような医者でありたいと思っています。

―こちらの医院の特徴を教えてください。

風邪などの一般診療はもちろん、新鋭のウイルス性肝炎の治療を行うこともありますし、かと思えば、うおのめを取ることもあります。いわゆる「町のお医者さん」と言えばわかりやすいでしょうか。私自身の専門は消化器疾患ですが、内科も診療を行っています。ですので、さまざまな症状の相談を受けられることが当院の大きな特徴です。私の役割は、ありとあらゆる知識を持った上で、症状を診て、交通整理をすることだと思っています。すべての症状を当院で治療できるわけではありませんが、その症状を専門とする医師や病院に橋渡しするのも役割の一つだと思っているんです。また、沈黙の臓器といわれている肝臓の病気や、膠原病や血液疾患などを見逃さないよう、しっかり検査も行っています。

―最近、新たに導入されたものもあるそうですね。

2017年の7月にリンクトカラーイメージング(LCI)という技術を搭載した新しい内視鏡を導入しました。色調の変化が強調されることで、胃炎のより細かな状態を調べることができる機器です。また2017年10月には当日予約システムを導入しました。スマホやパソコンなどで、現在診療中の受付番号を見られる仕組みです。まずは院内で受付を済ませていただき、その際番号をお渡しします。前に人がたくさんいるときは一度おうちに帰るなど、外に出ていただけるようになりました。スマホなどでチェックしながら、そろそろ自分の順番というときに戻ってきていただければ院内での待ち時間は少なく済みます。受付した番号の順番どおりに診療するための工夫です。



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