特徴

1990年に現院長の両親により開院された落ち着いたたたずまいの歯科医院。2016年に薦田祥博（こもだ・よしひろ）院長が「こもだデンタルオフィス宮原」と名称を変更して継承した。口の健康と、全身疾患への広い視座を持ち、ドライマウスや口腔がん検診などに早くから取り組んでいる。睡眠時無呼吸症候群の治療への取り組みや、就寝時に装着するマウスピース型の装置の製作、外傷予防のためのマウスガードの製作なども行う。虫歯や歯周病などの疾患だけではなく、「歯医者嫌い」も直してあげたいと、丁寧な診療と説明を心がけ、少しでもリラックスして待ち時間を過ごしてもらえるよう、待合室にはアロマによる香りのデザインも施されている。口腔内の健康に関するパンフレットや糖尿病についての資料も充実。診察室ではオゾンを発生させる空気清浄機を使い感染症の防止に努めている。生活の基本は食べること。食べるためには歯と口の健康が何より大切であり、口の健康を回復し維持していくことで、一人ひとりの生涯の生活の質を上げることが歯科医院の使命であると考える薦田院長がめざすのは、世代を問わずより良い人生を生きたいと願う人々の伴走者的存在なのだそう。

• バリアフリー対応
• 駐車場あり
• 予約可
• 往診可
• 訪問診療可
• クレジットカード対応
• 英語対応可

• 同時受診数の制限
• 発熱患者の受付時間限定
• 発熱患者の受付・待合分離
• 感染防護服等の着用
• 完全予約制

ドクター紹介記事

生まれ育った場所で、幅広い世代の健康を守り続ける

薦田 祥博 院長

こもだデンタルオフィス宮原

対応できる検査内容

• レントゲン検査
• 噛み合わせ検査・診断
• 歯科検診

アクセス情報

診療時間

施設情報

「頼れるドクター」シリーズに掲載中

頼れるドクター愛媛　2024-2025版