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注目の矯正法だからこそ専門家へ
マウスピース型装置を用いた矯正

吉村矯正歯科

(箕面市/千里中央駅)

最終更新日:2021/12/17

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  • 自由診療

近年広がりを見せているマウスピース型装置を用いた矯正。従来のワイヤー矯正と違い、痛みや煩わしさが少なく、他人にも気づかれにくいことから始める人が急増し、導入するクリニックも増えているようだ。しかし、広く普及してきたことで、噛み合わせが合わなくなったり、隙間ができたりといったトラブルとなるケースも出始めている。「吉村矯正歯科」の吉村博院長は、まだ日本にマウスピース型装置を用いた矯正が普及していなかった頃から海外に足を運んで技術を習得。現在はマウスピース型装置を用いた矯正を行う若手歯科医師に対する指導など、後進の育成にも力を入れる。「やり直しが難しい歯列矯正だからこそ、まずはよく知って始めてほしい」と話す吉村院長に、同院が行う歯列矯正について詳しく話を聞いた。

(取材日2021年7月14日)

マウスピース型装置を用いた矯正の専門家として、矯正のやり直しやセカンドオピニオンにも対応

Qマウスピース型装置を使った矯正に注力されているそうですね。
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▲院内のデザインはハイセンスな仕上がり

マウスピース型の装置は、透明な樹脂でできているため目立ちにくく、今まで見た目などを気にして矯正に踏み出せなかった人たちの間でニーズが高まっています。また、簡単に取り外せるのでお手入れもしやすく、お口のトラブルも少ないといったメリットもあります。この矯正法に出会った時には、私自身も本当にこれを矯正に使えるのかと疑問に感じましたが、詳しく知れば知るほど、これからの矯正の中心となっていく装置だと感じるようになりました。より多くの人を笑顔にしたいと考え、2012年にマウスピース型装置を用いた矯正に特化したクリニックとしてリニューアルオープンしたのです。

Q矯正の基礎から学ばれたとお聞きしました。
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▲長年にわたり矯正歯科の経験を積んできた吉村先生

私がマウスピース型装置を用いた矯正を知ったのは、もう10年以上前です。その頃はまだ新しい矯正技術だったため、学べる場所が少なく、矯正技術の発展したアメリカまで何度も足を運び、さまざまな講習会に参加して技術を習得しました。今であれば、歯にも個人差があったり、目に見えない根っこの部分が動かしにくかったりすることに原因があるとわかるのですが、矯正を始めた当初は、シミュレーションどおりに進まずに苦労しました。そういった経験を踏まえて、現在は機械が作ったシミュレーションに頼るだけでなく、実際の歯の状態との差異を埋めながら、お一人お一人に合わせた診療計画を立てるように努めています。

Qこちらのクリニックで矯正を受けるメリットを教えてください。
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▲症例数の多さが魅力

当院は開業してからこれまで、数多くのマウスピース型装置を用いた矯正を手がけ、さまざまな症例に取り組んできました。最近では、若手歯科医師のためにシミュレーションの添削も引き受けており、圧倒的な数の症例にふれています。多くの患者さまを診ているからこそ、思うように歯が動かない時も「どこに原因があるのか」「この歯から動かさないと、後でほかの歯に影響が出る」といったことまで見通した提案が行えます。また、当院には大人だけでなくお子さんに向けたプランもあり、さまざまな年齢や生活スタイルに合わせて提案ができる点も当院の強みです。

Q過去に難しいと言われたことがあっても、相談できますか?
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▲まずは矯正の専門家に相談しよう

他院でマウスピース型装置を用いた矯正が難しいと診断された方や、抜歯が必要と言われたけれどしたくない方、矯正を受けたけれど仕上がりに納得できないという方も相談にいらっしゃいます。マウスピース型装置を用いた矯正の広がりとともに、出っ歯や噛み合わせ不良のトラブルも増えてきています。しかし、一度矯正した歯をまた矯正し直すのは容易なことではありません。まずは装着時間を守ること、そして万が一の場合に応用を利かせられる知識や技術を備えた「矯正を専門とする歯科医院」を選ぶことが大切です。当院では、セカンドオピニオンにも対応しているほか、矯正歯科専門のカウンセリングスタッフが常駐していますので、ご相談ください。

Qマウスピース型装置を用いた矯正ができない時はどうなりますか?
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▲全国の医療ネットワークを駆使してさまざまな相談に対応している

細部まできれいな歯並びを希望されている人や、奥歯を大きく動かす矯正が必要な人には、裏側矯正を勧めたり、マウスピース型装置を用いた矯正に一部裏側矯正を使ったりすることで対応するなど、30年以上矯正に携わってきた経験を生かし、多様なアプローチを駆使した矯正を心がけています。しかし中には、噛み合わせが極端に深い人や不正咬合の原因が骨格にある人など、当院で矯正を行うことが難しいケースもあります。そのような時には近隣の病院をご紹介し、スムーズな連携に努めています。また、就職や入学、転勤や海外赴任などで引っ越しされる場合も、全国の矯正を得意とした信頼できる矯正歯科医院をご紹介しています。

ドクターからのメッセージ

吉村 博院長

私は、マウスピース型装置を用いた矯正をたいへん優れた矯正法だと思っています。それだけに、矯正が計画どおりにいかなかったという患者さまに会うと非常に残念に思うのです。当院では、一人でも多くの患者さまに安全かつご満足いただける矯正を提供したいと考えています。そこで新たに歯科技工士を迎え入れ、CT画像のデータから歯の根や顎の骨の情報まで読み取って、3Dプリンターでマウスピース型装置を作製するという取り組みにも挑戦し始めました。今後も笑顔の患者さまを増やすため、惜しまず努力していきます。初回の検査だけでも、どうぞお気軽にご相談ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

マウスピース型装置を用いた矯正/70万円~、裏側矯正/120万円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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