住永クリニック

住永クリニック

住永 雅司 院長、伴野 麻悠子副院長

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溝の口駅近くのビルの2階にある「住永クリニック」では、ベテランの住永雅司院長と2児の母である伴野麻悠子副院長が診療を行っている。年齢、性別の違う2人の医師がいることで、患者の感じ方や反応も変わり、長年通院している患者から思いがけない話を聞くこともあるという。2人が心がけているのは、雑談を通して患者と親しくなり、患者の背景を理解すること。「治療の話ばかりしていても患者さんに響かない。けれどプライベートの話もできるようになれれば治療の提案や生活アドバイスも受け入れてもらえる。だからいろいろな話をすることが大切」と2人は語る。住永院長と伴野副院長に話を聞いた。
(取材日2019年2月4日)

患者との対話を重視し、人と人の付き合いをする

―2人の医師で診療を行う強みを教えてください。

【住永院長】だいたい午前は副院長の伴野が、午後は私が診療しています。医師が2人いれば1人の患者さんをダブルチェックできます。女性医師がいると女性の患者さんに喜ばれることが多いです。通いやすい、話しやすいと感じられるようですね。長い間診ている患者さんでも、副院長に対して初めて新しい情報を言ってくれることもあります。年代が違うので、ものの見方・考え方が異なり、多角的に見た治療につながっています。

―腎臓・透析の専門家として、一般内科や生活習慣病の治療にも力を入れているそうですね。

【住永院長】当院で人工透析を受ける患者さんは増えています。腎臓が最初から悪いのではなく、他の生活習慣病の合併症として結果的に腎臓が悪くなった方が多いのです。透析患者さんの中でも糖尿病が原因の方が半数近くを占めています。腎臓は加齢とともに機能が低下するといわれていますから、今後さらに治療を必要とする人が増えるでしょう。
【伴野副院長】私は病院勤務時代、入院中の透析患者さんの全身管理のほか、慢性腎臓病や糖尿病・高血圧などの合併症の管理についても学びました。実は、高血圧は腎臓を専門とする医師の得意分野でもあるんです。早期に生活習慣病を治療することは、心筋梗塞や脳梗塞といった重大な合併症の予防にも役立ちます。一般内科診療の経験も生かし、特に糖尿病の患者さんに対しては、年齢や生活スタイルに合わせて無理なく続けられる方法での治療に努めています。

―透析の患者さんには、どのような診察をされていますか?

【伴野副院長】当院には日本腎臓学会腎臓専門医と日本透析医学会透析専門医を取得している医師が2人常勤でおり、透析管理だけでなく、透析に至った背景にある原因疾患の管理についても意見交換をしながら取り組んでいます。透析を受けない日も、合併症などの治療のために複数の病院に通院されている方は多くいらっしゃいます。透析日以外はなるべくご自身の時間を楽しめるように、原因疾患に対する内服調整や処方などにも対応しますので、安心してお任せくださればと思います。透析クリニックは患者さんにとって週3回も来る生活の場ですので、当院では医師、看護師、その他の職員も含め、患者さんに寄り添った温かい医療の提供をめざしています。個別の送迎に関してもご相談ください。



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