医療法人 丸尾歯科

医療法人 丸尾歯科

丸尾 傳院長、丸尾 尚伸副院長

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松山市天山、国道33号沿いにある、ツタの絡まる建物が目印の「丸尾歯科」。熱帯魚が泳ぐ水槽が心和ませる待合室など、リラックスして治療が受けられるように配慮された院内。虫歯や歯周病の治療から抜歯、矯正治療、インプラント治療など幅広い診療で、さまざまな口の中の悩みに応える歯科医院だ。長年、丸尾傳(まるお・つたえ)院長は「歯を残すこと」を大切に考えた診療に取り組んでいる。そして、息子の丸尾尚伸(ひさのぶ)副院長は総合病院の口腔外科で研鑽を積み、2017年から同院で診療に当たっている。2人の専門を生かした診療の特色や、それぞれのモットー、今後の展望などについて聞いた。
(取材日2019年5月9日)

生活習慣の改善を重視した虫歯予防や子どもの矯正

―どのようなお悩みで来院される方が多いのでしょうか?

【院長】虫歯や歯周病、歯並び、口臭、睡眠時無呼吸症候群など、いろいろな症状でお悩みの患者さんが来られています。当院では予防にも力を入れていますので、治療後に予防歯科の定期的な口腔内のチェックやクリーニングを受けに来院される方もおられます。親知らずの抜歯やインプラント治療については副院長が行っているのですが、その診療を受ける方も増えてきましたね。

―予防について院長先生のお考えをお聞かせください。

【院長】虫歯や歯周病など歯科の疾患の原因の多くは、生活習慣からきているものだと私は思っています。例えば虫歯を治療したとしても、口の中の環境を変えなければ、再発しますからね。虫歯ができないような口の中の環境にするために生活習慣を変えていくことが大切です。顎関節の不具合や歯並びなども同じで、生活の中で予防に努めていくことができます。そこで当院では、単にメンテナンスをするだけでなく、お口の健康を損なうことにつながる可能性のある癖や生活習慣の改善をめざしたカウンセリングや指導を、しっかり行う予防歯科に取り組んでいるんですよ。

―矯正治療において特徴のあるアプローチをされていると伺いました。

【院長】お子さんに対しては、口腔内の成長と同時にきれいな歯並びへ導いていく矯正を提案しています。顎の発育が悪く、歯が生えるスペースが足りないことで、悪い歯並びになることがあります。そこで、発育に合わせた食事や咀嚼などの指導を行いながら、装置をつけ顎や骨が成長していく際に、歯の並ぶ土台をつくる顎顔面矯正を行っています。この矯正を行うことで、口腔内にスペースができると同時に気道も広がり、口呼吸やいびきなどの改善も期待できます。子どもの睡眠時無呼吸症候群はとても多くなっているため、歯並びだけでなく口呼吸から鼻呼吸に改善が期待でき、健全な発育に影響する顎顔面矯正が望ましいと考えます。
【副院長】成長発育が止まった年齢の方への矯正について、一般的な矯正に加え、マウスピース型装置を用いた矯正も行っています。この方法は、矯正していることが見た目にはほとんどわからないのが大きなメリットです。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

顎顔面矯正/40万円~、マウスピース型装置を用いた矯正/80万円~100万円
インプラント治療/30万円~、インプラントを用いた入れ歯治療/1本20万円~

※詳細はお問い合わせください



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