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痛みや不便さの軽減を図る
マウスピース型装置を用いた矯正

上田歯科医院

(北九州市小倉南区/北方駅)

最終更新日:2023/08/01

上田歯科医院 痛みや不便さの軽減を図る マウスピース型装置を用いた矯正 上田歯科医院 痛みや不便さの軽減を図る マウスピース型装置を用いた矯正
  • 自由診療

歯並びを整えるための矯正において、近年注目を集めているのが、マウスピース型装置を用いた矯正だ。従来のワイヤーによる矯正と比べ、無色透明なマウスピース型装置はあまり人の目を気にせず装着することができ、締めつけが少ないために痛みや不快感などのストレスが少ないのだという。マウスピース型装置を用いた矯正に注力している「上田歯科医院」の上田和茂院長は、「矯正は見た目の改善が図れるだけではなく、噛み合わせが悪い不正咬合にもアプローチでき、虫歯や歯周病の予防にもつながります」と、その重要性を訴えている。そんな上田院長にマウスピース型装置を用いた矯正のメリットや、注意すべきポイントについて詳しく話を聞いた。

(取材日2023年7月5日)

痛みや不快感などストレスが少ないマウスピース型装置を用いた矯正で、美しく健康な歯並びをめざそう

Qマウスピース型装置を用いた矯正とはどのような方法なのですか?
A
上田歯科医院 穏やかな口調で丁寧に説明してくれる上田院長

▲穏やかな口調で丁寧に説明してくれる上田院長

皆さんが矯正と聞いて想像するワイヤーを使った矯正とは違い、取り外しのできるマウスピース型装置を使って行う矯正です。少しずつ形状が異なるマウスピース型の装置をつけ変えることで理想の歯並びをめざすものです。矯正を行うにあたっては、まず口腔内をスキャンして歯の動き方のシミュレーションをその日に行い、めざす歯並びが決まったら必要なマウスピース型の装置の数を計算。ここで矯正に必要な大まかな期間が決まります。実際に装置ができあがったら、1〜2週間は同じ装置をつけ、問題がなければ次の装置に交換していきます。それを繰り返しながら理想の歯並びに近づけるのをめざすという、手法としては非常にシンプルな矯正法です。

Qこの矯正法のメリットを教えてください。
A
上田歯科医院 昨今、マウスピース型装置を用いた矯正のニーズが高い

▲昨今、マウスピース型装置を用いた矯正のニーズが高い

まずは装置自体が無色透明ですから、他人の目があまり気になりにくい点です。金属の装置だとどうしても目立ってしまいますが、その点マウスピース型装置は矯正をしていることに気づかれにくいというメリットはあるでしょう。もう一点は痛み。従来のワイヤーによる矯正は歯に大きく力をかけるため、どうしても痛みを強く感じてしまうケースがあります。一方マウスピース型の装置は、新しい装置をつけた時は多少の痛みや違和感があるものの、従来の矯正法と比べれば負担が少ないと思います。

Q矯正中に注意すべきポイントはありますか?
A
上田歯科医院 自然な印象で見た目を気にせず過ごせるのは大きなポイント

▲自然な印象で見た目を気にせず過ごせるのは大きなポイント

これは良い面でもあり、注意すべきポイントでもあるのですが、取り外しができる装置だからこそ装着する時間を守ることが重要です。装置を外して歯磨きができるので虫歯になりにくいという利点はありますが、1日20時間以上つけておかなければ計画どおり矯正が進みません。そういった面から見ると、ワイヤーの矯正よりも患者さん自身の協力が必要な矯正法といえるかもしれませんね。もちろん最初の頃は装置を装着し続けるのは居心地が悪いもの。けれど装着し続けていれば次第に習慣化していきますので、それまで頑張りましょう。装着時間を遵守することが大きなポイントですが、手軽に始められる矯正であることには間違いないでしょう。

Qマウスピース型装置を用いた矯正はどのような人にお勧めですか?
A
上田歯科医院 矯正治療は、歯並びだけでなく口腔機能の改善にも役立つ

▲矯正治療は、歯並びだけでなく口腔機能の改善にも役立つ

やはりワイヤーを使った矯正はどうしても目立ってしまいますから、矯正期間中の見た目が気になるという人にはお勧めです。痛みも出にくいので、なるべく痛みを抑えて矯正を受けたいという人には向いているのではないかと思います。全体の矯正にも有用ですが、マウスピース型装置を用いた矯正が得意なのは、部分的な矯正です。手軽に始められるプランもありますから、前歯を少し引っ込めたい、少しガタガタになっている歯を整えたいなど、部分的な悩みがある方に向いている矯正ともいえるでしょう。年齢制限もありませんので、気になる方はまずは相談してみてください。

Q矯正期間の目安と費用、矯正後の流れについても教えてください。
A
上田歯科医院 定期的なメンテナンスで口腔内の状態を確認

▲定期的なメンテナンスで口腔内の状態を確認

全顎的な矯正を行う場合に必要な期間は、おおむね2年から3年になります。5年間の保証期間があるので、矯正が終わってから再度歯並びの調整を希望することもできますよ。上の歯だけやりたい、下の歯だけきれいにしたいという方もいらっしゃいますが、噛み合わせなども確認する必要があるので基本的には上下一緒に行います。費用としては自費診療になり、矯正の程度や期間によって費用が変わってきます。歯が動き終わった後もリテーナーという後戻りを防ぐための装置をつけていただきながら、3ヵ月に1回程度はメンテナンスに通院していただき、歯の状態と合わせて後戻りがないかなどをチェックしていきます。

ドクターからのメッセージ

上田 和茂院長

矯正を受けたいと思っても、高額であるため迷っている方も多いのではないでしょうか。相談したからといって必ず矯正をしなければならないわけではないので、まずは自分に合ったクリニックを見つけましょう。マウスピース型装置を用いた矯正を提供しているクリニックも増えていますから、いろんな先生に話を聞き、納得してから受けることが大切です。当クリニックでも無料相談に対応していますし、簡易的なシミュレーションも実施していますので、お気軽にお問い合わせください。歯並びが整うと、笑顔に自信が持てるようになるだけでなく虫歯や歯周病予防にもつながりますので、歯を長持ちさせるという観点からもぜひ検討してみてください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

マウスピース型の装置を用いた矯正/50万円〜

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