特徴

名島駅から徒歩10分、東市民プールの南側にある「池田小児科内科クリニック」。1992年に前院長の池田整昭先生が開業し、近隣の幼稚園、保育園、小学校の園医・校医を務めるなど、地域に根差した医療を行ってきた。2023年に現院長の黒田亮太先生が継承。黒田先生が中心となって診療を行い、池田先生は週1回担当という体制を取る。黒田先生は救急科のキャリアが長く、訪問診療も経験。一般的な小児科内科疾患のほか、やけどや外傷、救急の受け入れにも対応する。赤ちゃんの頭のゆがみに対するヘルメット治療、痛みにできるだけ配慮したワクチン接種にも対応。黒田先生はMBAも取得し、広い視野でクリニックの運営にあたっている。患者が仕事や学校にできるだけ遅刻せずに済むよう、朝は6時55分に診療を開始。夕方はスタッフのプライベートを充実させるため16時15分に終了。幸せになったスタッフこそが患者に還元できるという考えのもと、福利厚生の充実や、互いにフォローし合える組織づくりにも尽力している。

ドクター紹介記事

朝6時55分から開院。根拠を示した診療を提供

黒田 亮太 院長

医療法人 池田小児科内科クリニック

アクセス情報

診療時間

施設情報