特徴

広島市中心部から車で30分ほど、安佐北区にある「新谷整形外科医院」は1982年に開業し、2022年で40周年を迎えた歴史ある医院。30台以上が止められる広大な駐車場があり、車でのアクセスが便利。公共交通機関を使用する場合でも「諸木」バス停留所で下車すれば医院の目の前に着くことができる。院長の新谷貫之先生が安佐北区に来て同院を開いたのは35歳の時だった。以来、「痛いところをできるだけ取ってあげたい、動かないところをできるだけ動くようにしてあげたい」という想いで患者の症状に向き合ってきた。診療科目は整形外科、リウマチ科、リハビリテーション科、放射線科。さまざまな種類の機器が置けるよう、リハビリテーション室を広く取ったのが新谷院長のこだわり。治療の種類も多彩で、ブロック注射をはじめ、体を動かす運動療法、温熱や電気を使用する物理療法などを実施する。「痛いところをできるだけ痛くないようにするのが仕事なので、レパートリーは多いほうが良いでしょう」と新谷院長はにこやかに話す。温厚な人柄の新谷院長のもとには、家族2世代、3世代で付き合いのある患者もいるそうだ。

• バリアフリー対応
• 駐車場あり
• 日本整形外科学会整形外科専門医
• 理学療法士（PT）在籍

• 発熱患者の受付・待合分離
• 受付時の検温の実施
• 飛沫感染防止用の仕切り設置

ドクター紹介記事

40年前、開発真っ只中の地に開業

新谷 貫之 院長

医療法人社団白百合会 新谷整形外科医院

対応できる検査内容

• Thomsen（トムセン）テスト
• グラスピングテスト
• チェアーテスト（椅子挙上テスト）
• ブロック治療
• レントゲン検査
• 下肢伸展挙上試験
• 骨密度検査
• 心電図検査
• 中指伸展テスト
• 超音波検査
• 尿検査
• 便検査

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[2024/04/21] ゴールデンウィークのお休みのお知らせ

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