特徴

松江市八雲町、国道432号沿いに位置する「佐貫内科医院」は、1984年に佐貫裕院長により開業した。「地域の皆さんが安心して健康に暮らせること」をモットーに、地域のかかりつけ医として診療を続けている。内科疾患全般のほか、小児のケガや発熱などにも幅広く対応。生活習慣病や循環器疾患についても、大規模病院にも引けを取らない詳細な検査を可能にするため、設備を備えている。2025年4月には、息子である佐貫仁宣（よしのり）先生が副院長として着任。長年にわたり九州で循環器内科を中心に研鑽を積んできた経験を生かし、診療にあたっている。看護師を含めたチーム体制のもと、治療に加えて生活習慣の改善や食事指導など、日常的なサポートにも力を入れているほか、訪問診療にも注力。地域の病院やソーシャルワーカーと連携しながら、外来と在宅医療の両面から地域住民の健康を支えている。予約不要で受診できるため、急な体調不良時にも安心だ。

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充実した検査機器を備え、訪問医療にも注力

佐貫 仁宣 副院長

医療法人社団 佐貫内科医院

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