川野内科クリニック

川野内科クリニック

川野 悦司院長

20190723 bana

阪神本線の西宮駅から徒歩約5分のところに立つ「川野内科クリニック」。院長の川野悦司先生は、“早期発見・早期治療”をクリニックの柱として掲げ、その重要性を伝えるために力を注いできた。それだけに、1989年の開業後、現在の新築した診療所には2階に健康診断フロアを併設し、患者が安心して受けられるよう「かかりつけ医」による一連の検査を実施。健診後の健康管理はもちろん、どんな病気も見過ごさないために、たとえ少ない確率でもその可能性が疑われるときは精査を心がけ、深刻な病気の発見にも至ってきた。相互の信頼関係が構築されている患者とは親戚以上のつながりという川野院長に、理念や抱負、地域医療への想いなど、じっくり話を聞いた。
(取材日2019年7月11日)

救命救急医療を通して学んだ、対応を見極める目

―医師をめざされた動機を聞かせてください。

両親も親戚も医療従事者ではなく、医療とはあまり縁のない中で育ちましたので、外から医師の世界を見た時に、世襲が多いせいか閉鎖的に感じたのです。明らかになっていない、関係者にしか見えない部分があるようにも感じ、患者さんサイドの思いや立場をきちんとくみ取れているのかな、と疑問を持ちました。それが、自分が医師になって安心できる医療を提供したいと思うようになったきっかけです。内科を選んだのは、最初はとりあえず内科をと受診される方が大半ですので、それだけ貢献できる機会がある科だと思ったからです。

―循環器を専門とされ、救命救急医療でも研鑽を積まれたと伺いました。

大阪大学医学部第一内科に入局後、大阪大学附属病院にて研修を行い、国立大阪病院医療センター(現:大阪医療センター)に勤務していました。早く医療に携わりたくて勉強に打ち込んだかいもあり、24歳と若くして医師になれましたので、土日はなく夜間もずっと仕事という毎日であっても体力的に平気でしたし、何より研修期間を十分に取れたことが貴重でした。命に関わる状態で搬送されて来る患者さんは、たとえ同じ疾患であってもケースはさまざまです。瞬時に対応を見極める目は、経験に裏打ちされて養われてくると救命救急を通して学ばせていただきましたし、私自身心底やりがいを感じておりました。命がつながった患者さんとそのご家族の中には、開業してからもずっと通ってくださる方も大勢いらっしゃり、一生のお付き合いをさせていただいています。

―遠方からの来院もあるのでしょうか?

鳥取県や姫路などかなり西のほうからお越しになる方や大阪にお住まいの方、また淡路島や近隣外へ転居されても引き続き通って来てくださる方が結構おられます。私は西宮の街の持つ雰囲気や地域性が好きなのですが、アクセスの面でも西宮にクリニックを構えて良かったと思っています。あと昔から外資系企業が多いところなので、英語・フランス語のネイティブの方たちもよくおみえになります。英語にはもともと熱心で開業後も勉強に励み通訳レベルに達しましたので、実は通訳会社にも所属しています。ただ、忙しいのでお仕事はお引き受けできていませんが(笑)。フランス語も国連での公用語ですから第2外国語として学び、英語でカバーできないところを補うときに役立っています。ホームページには英語記載を設けていて、健診や診療でコミュニケーションが取れずにお困りだった方たちにも、安心して通っていただけているようです。



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