特徴

阪神本線杭瀬駅から徒歩2分。宮前公園に面した場所に「中野整形外科運動器リハビリテーションクリニック」がある。尼崎市内だけでなく、隣接する大阪市淀川区や大阪市西淀川区からもアクセスが良いため、幅広いエリアからの通院があるという。院内には広めのリハビリテーション室を備え、常勤の理学療法士が2人勤務して運動器リハビリテーションに注力。一人ひとりの状態に応じたオーダーメイドのリハビリテーションにも対応している。中野元博院長のモットーは、「自分で動いて、自分で治す」。注射など一時的な痛みの除去をめざす治療ではなく、患者自身が体を管理し、痛みをコントロールできるようにすることを重視したリハビリテーションを実践し、患者をサポートする。診療内容としている腰・首・膝痛などの慢性疾患のほか、肩関節は中野院長が勤務医時代から治療経験を積んできた得意分野。巻き爪、うおのめ、外反母趾など足のトラブルに対する専門的な治療を行うほか、シューフィッティングにも対応する。痛みに対しては、筋膜リリースやトリガーポイントブロック注射のほか、漢方薬の処方も行っている。

• バリアフリー対応
• 駐車場あり
• 日本整形外科学会整形外科専門医

ドクター紹介記事

「自分で動いて、自分で治す」。患者が主役のリハビリ

中野 元博 院長

医療法人 中野整形外科・運動器リハビリテーションクリニック

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