特徴

1974年の開業以来、長年神戸で診療を行ってきた「林眼科医院」。2024年にはJR神戸線・三ノ宮駅、阪急神戸本線・神戸三宮駅や、神戸市営地下鉄山手線・新神戸駅からも徒歩約10分の場所に、移転開業を行った。院長の林一先生は、兵庫県立丹波医療センターで眼科部長を務めるなど眼科領域の診療・手術において豊富な経験を持つ医師。それらの経験を経て、2007年に父親から同院を継承。「眼科医が少ない過疎地の力になりたい」と丹波市内の病院でも週3日外来診療と手術を行っている。診療内容は、アレルギー性結膜炎・ものもらい・白内障など一般眼科全般に対応。林院長は話し方も含めとても優しく、どの患者にも常に心配りをし、声をかける姿が印象的だ。「患者さんが来て良かったと思える診療をめざしている」と話す言葉どおりの診療風景がそこにあり、外国人を含む地域住民からも慕われている様子が見て取れた。高度な治療や検査・手術が必要な場合は、神戸赤十字病院や神戸海星病院などへ速やかに紹介できるよう医療連携の環境も整えている。高齢の患者が通院不可能になった場合などは訪問診療にも対応している。

• 往診可
• 訪問診療可
• 日本眼科学会眼科専門医
• 英語対応可

ドクター紹介記事

神戸で診療を続けて50年以上の眼科医院

林 一 院長

医療法人社団恵明会 林眼科医院

対応できる検査内容

• 眼科検査
• 眼科検診
• 顕微鏡検査
• 生体染色検査
• 涙液層破壊時間検査

アクセス情報

診療時間

施設情報

「頼れるドクター」シリーズに掲載中

頼れるドクター神戸・阪神2024-2025版