医療法人 由仁会 岡本眼科

医療法人 由仁会 岡本眼科

岡本 仁史院長

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近鉄奈良線・八戸ノ里駅から徒歩5分の場所にある「岡本眼科」は、1975年の開院以来、長年地域に根差して診療を続けてきた眼科クリニックだ。白内障手術を中心に、院長の専門である緑内障や、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性症に加えて、ものもらい(霰粒腫)や結膜炎、さらにはドライアイなどの眼部不快感などの診断および治療を幅広く行い、わかりやすく丁寧な説明で患者一人ひとりが自身の病状を理解できるようにサポートしている。先代からの診療スタイルを受け継いできた岡本仁史院長に、眼科診療で心がけていることや目の健康についてのアドバイス、今後の展望などについて話を聞いた。
(取材日2018年7月12日)

届かない声をくみ取ることが大切

―眼科医師になろうと思ったきっかけは何ですか?

眼科の医師だった父や先輩たちの話を聞く中で、医師は人助けを実感できる職業であると感じ、医学部への進学を決めました。眼科を選んだのは父親の影響もありましたが、実習でさまざまな科を回ってみて、最も興味を惹かれたのが眼科だったのです。人間が目から取り込む情報というのは、五感の中でも大きなウエイトを占めており、それが遮断されることで生活の質は大きく低下してしまいます。視覚を回復させて、多くの人に幸せをもたらす眼科医師は、とてもやりがいのある仕事だと感じました。実際に自分が手術を担当した患者さんが、「見えるようになった!」と心から喜んで笑顔を見せてくれることは、私にとって何ものにも代えがたい喜びです。

―院長に就任されるまでの経緯をお聞かせください。

大学卒業後は、大阪大学医学部附属病院の眼科で研修医として勤務し、その後は大阪労災病院、市立豊中病院や大阪厚生年金病院(現・大阪病院)などで臨床経験を重ねました。手術技術の研鑽に努め、特に専門である緑内障においては、数多くの手術実績を積んできました。最新式手術法を取り入れたり、自らのアイデアで新しい技術を開発したりする一方で、若手の指導にも取り組み、多くの後輩医師を育てました。1996年からはアメリカのオークランド大学眼研究所に2年間留学し、帰国後は、国立病院機構大阪南医療センターに9年間勤務しました。ここでは眼科部門責任者として、若手医師の育成に力を入れ、臨床の「いろは」から、学会発表や、手術の極意まで、多くの若手医師を指導しました。開業すると手術の件数が減るので、勤務医を長く続けていましたが、父が高齢になってきたこともあり、2008年に岡本眼科の診療に加わりました。

―大先輩であるお父さまからは、どのようなことを学ばれたのですか?

先代の父からは、患者さんに対する接し方を学びました。「患者さんの届かない声をくみ取ってあげなさい」ということです。その方がどんな不安を感じているのか、何か聞きたいことがあるのではないかなど考えながら、できるだけわかりやすい言葉を使って、病気や治療内容を理解してもらい、安心して治療が受けられるように、時間をかけて説明をすることを心がけています。何の目的で、この治療するのかを、ちゃんと理解してもらうことが大切で、「では、お薬出しておきますね」だけでは、いけないと考えています。特にお薬の副作用については、治療前にきちんと説明した上で、治療開始後も気になることはないか、常にお聞きするようにしています。治療方法が複数あるような状況では、いくつかの治療法について、それぞれの特徴と問題点を説明した上で、患者さんに最も適した治療を患者さんとともに考えつつ、適切なアドバイスを行うようにしています。

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