求人情報ON
医療法人島津会 宮田診療所

医療法人島津会 宮田診療所

島津 保生院長

74319 %e5%8c%bb%e7%99%82%e6%b3%95%e4%ba%ba%e5%b3%b6%e6%b4%a5%e4%bc%9a%e5%ae%ae%e7%94%b0%e8%a8%ba%e7%99%82%e6%89%80

高槻市宮田町にある「宮田診療所」は開業以来60年以上にわたって地域住民の健康に寄り添ってきた診療所だ。落ち着いた住宅街の中にあり、0歳児から90歳を超える高齢者までが訪れる、まさに町のかかりつけ医である。「どんな人でも気軽に来れる場所が僕にとってのかかりつけ医のあり方なんです」笑顔でそう話してくれたのは島津保生院長。日々の診療の傍ら高槻市医師会の理事を務め、在宅医療や高齢者対策にも心を砕く。高齢化社会に向け、さまざまな課題を残す在宅医療の分野にも積極的に取り組みながら、町の人々の健康に対する不安に耳を傾け続ける院長に、いろいろな話を聞かせてもらった。
(取材日2019年1月24日)

何でも診られる、地域のかかりつけ医をめざして

―医師をめざした経緯を教えてください。

一番大きかったのは、前院長である父の存在だと思います。小さな頃から父の背中を見ていて、自分も医師になるのだろうなといつ頃からともなく思うようになりました。ですから、医師になったのは自分としては自然な流れでしたね。診療所を継承したのも「いつか自分がこの診療所を継いでやっていくんだろうな」と思っていたから。「医師になること=この診療所を継ぐこと」と考えていたので、実際に父から引き継ぐことになった時も慌てることはなかったですね。気がつけばこの診療所も父が開業してから60年以上がたち、中には3世代、4世代にわたって来ていただいているご家族もいらっしゃいます。続けられるのは地域の皆さまのおかげですから、ありがたいなと思っています。

―宮田診療所はどのような診療所ですか?

亡くなった父はもちろん、私自身も地域のかかりつけ医としての役割を大切にしたいと思っていますので、症状や年齢、性別問わずになんでも相談できる場所でありたいと考えています。現代は専門医師として特化した診療をしているところが増えていますが、気軽に体調管理や相談をするための診療所があってもいいはず。どこの科に相談すればいいかわからない体調不良もありますし、ちょっとしたけがもあるでしょう。そんな時、難しく考えることなく駆け込める場所。それがこの宮田診療所であればいいなと考えています。もちろん、より専門性の高い治療が必要だとなれば専門の医師を紹介するなどしますので、「なんとなくおかしい」といった不調を感じることがあれば気軽にご相談ください。

―先生は内科を専門的に勉強されていたのですか?

自分はこの診療所を引き継ぐつもりで医師になったので、内科の勉強をすることは当然必要だと考えていました。しかし、実は自分が専門的に専攻したのは形成外科なんです。なぜなら出身大学の形成外科では、全身熱傷などの全身管理が必要な症例がたくさんあるからです。事故で手術をする時にも生活習慣病などの持病をお持ちの場合は、けがの処置だけにとどまらず、常に全身の状態を観察しながら治療をしなくてはいけません。また、唇裂口蓋裂の手術など、生後間もない赤ちゃんから成人に至るまで幅広い年齢層の患者さんに、他科と連携しながら対応することが多くあります。単なる内科としてではなく、地域のかかりつけ医と考えた時に、より勉強したことを生かせるのではないかと考えたのですが、実際にその頃の経験がすごく役に立っています。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

%e5%8d%83%e4%bb%a3%e7%94%b0 after
%e6%ad%a6%e8%94%b5%e9%87%8e after
%e5%b0%8f%e7%94%b0%e6%80%a5%e7%b7%9a after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細