医療法人俊和会 ふくだ内科・小児科

医療法人俊和会 ふくだ内科・小児科

福田 俊夫院長

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北大阪急行南北線・桃山台駅から徒歩2分。1階にスーパーなども入る駅前ビルの3階に「医療法人俊和会ふくだ内科・小児科」はある。「0歳から100歳まで診られる、総合的な診療所にしたかった」と語る福田俊夫院長。開業から20年が過ぎ、当初の思いどおり、小児から高齢者まで幅広い患者層から絶大なる信頼を得ている。福田院長の優しい語り口とやわらかな言葉遣いで、子どもはもちろん大人も肩の力を抜き、安心して診療を受けられることだろう。日々クリニックを訪れる大勢の患者を診療する傍ら、空いた時間には訪問診療にも力を入れている。今後はさらに在宅で受けられる医療サービスの向上に努めていく方針だという。福田院長に「町のお医者さん」としての心構えやこれからの地域医療について、詳しく話を聞いた。
(取材日2018年3月1日)

0歳から100歳までが通える診療所に

―まずは医師をめざされたきっかけを教えてください。

父が大阪の淀川区で内科・小児科をしておりました。自宅開業でしたので、地域の患者さんとふれあい、信頼されている父の後ろ姿を見るうちに、自分も社会に還元できる仕事がしたいと医師をめざすようになったんです。大学に入った当初より、ゆくゆくは診療所を構え、地域医療に従事したいと思っていましたので内科を選びました。最も幅広く、大勢の患者さんを診られる科だからです。卒業後は、大阪大学の老年内科や地域医療に熱心な複数の病院に勤務し、1997年にここ「桃山台」で開業しました。一時期、吹田に住んでいたこともあったので、北摂地域はなじみの深い場所。また、開業した当時は近くに小児科の診療所がほとんどなく、多くの人の力になれるのではと思いました。

―どのようなクリニックにしたいと思って、開業されたのですか?

「0歳から100歳まで診られる診療所」ということを意識しておりました。この辺りには専門性の高いクリニックはあったのですが、あらゆる病気を総合的に診られるクリニック、とりわけ小児科の診療所がほとんどなかったんです。開業するにあたり、地域の方々からも「ぜひ小児科を表明してほしい」と言われましたので、クリニック名に「小児科」の文字を入れました。今でこそ割合は減りましたが、当初は7割ぐらいの患者さんが小児でしたね。一番多いのはやはり感染症。お子さんを診る際にはできるだけ怖がらせないよう配慮しています。いきなり診察せず、目線をちょっと落としたかたちにして、状況を落ち着かせた後に診ていくようにしています。

―最近増えている小児の病気には、どんなものがあるでしょう。

20年診療しておりますが、ワクチンの接種率が高まっていることもあり、感染症はやや減っている感じがしますね。そんな中、増えているのがストレスからくる心身症に近い症状。この地域には教育熱心な家庭も多く、小学生から受験勉強に追われている子もいます。そういった背景からか、他にもチック症、自家中毒症など心理面を原因とする病気が若干増えているように思います。多くは当院で対応しますが、手に負えないときは小児心理を専門に扱う病院を紹介することもあります。当院が「町のかかりつけ医」としてそれらの窓口になり、少しでも早く患者さんの容態が快方に向かうことを願っています。



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