神谷 透 院長の独自取材記事
神谷耳鼻咽喉科医院
(京都市右京区/常盤駅)
最終更新日:2024/06/17

京福電鉄北野線・常盤駅のはす向かいにある「神谷耳鼻咽喉科医院」は、1階に大型薬局が入るクリニックビルの2階にある。JR嵯峨野線の太秦駅からも徒歩10分ほどだ。この地で30年以上、地域医療に貢献してきた初代院長である父から同院を継承した神谷透(かみたに・とおる)院長は、気軽に通院しやすい環境を備えた医院づくりのために、同じ常盤・太秦地区内での移転に踏みきった。あらゆる世代のさまざまな疾患に対応できるよう新しい機器を導入し、診療に取り組む同院では、電子カルテや予約システムを導入してスムーズな診療の流れになるようにも気を配っている。なんでも相談できる身近な存在として地域に尽くしたいという神谷院長に、めざす医療への思いを聞いた。
(取材日2020年3月23日)
この記事の続きと最新情報をご希望の方は下記よりリクエストください。