医療法人 たけしま胃腸科内科

医療法人 たけしま胃腸科内科

竹島 弘知院長

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鈴鹿山系を臨む豊かなエリアに位置する「たけしま胃腸科内科」は、近鉄四日市駅から車で10分ほど。竹島弘知院長は探求心旺盛かつ誠実な人柄のため、三重県内各地から多くの患者が来院するのだそう。診察、治療はもちろん検査へのニーズも高く、経鼻内視鏡と経口内視鏡どちらでも選べる胃の検査や、総合病院にも劣らないような性能の高さにこだわったエコー検査が身近なクリニックで受けられるというのは大きなメリットだ。きちんと説明すること、そして納得してもらうことを大切にしている竹島先生に、日々の診療への想いを語ってもらった。
(取材日2019年1月31日)

探求心から、医学の道へ

―先生が医師になったきっかけから教えてください。

子どもの頃、僕は喘息持ちで、運動会のシーズンはちょうど発作の時期にあたっていたんです。それで運動会に出られない時がありました。昔は良い薬がなかったので、発作が起きると1週間以上、下手をすると10日近く休むことになりました。かと言って、運動が苦手だったわけじゃないんですよ。サッカーもやっていたし、マラソンも走っていました。そんな少年時代もあって、自然科学、中でも生物に関することが好きになっていったんです。挑戦するには医学部が面白いと思ったんです。さまざまな情報を見ても医学部にやりがいを感じたため名古屋大学に進学しました。

―消化器を専門に選ばれたのはなぜでしょうか?

名古屋大学は当時、研修医制度があって、学生が関連病院で1~2年いろんな科を経験するんですね。その中で自分の進む先を決定します。僕は鈴鹿出身ですが、当時、市立四日市病院が新装したんですよ。実習で行った際には、東海地区の中でもほとんど見ることのなかったCTの検査などが受けられる所も見学しました。そういった背景もあって、地元・三重で勤務するのもいいのではと思い、四日市に来ました。その四日市病院で消化器科の研修を受けた際に、「こういう症例があったけど、こう診断して、こういうふうに治療して……」と、臨床研究もたくさんやることになり、その深みに入っていったんです。また、「消化器科は検査などやることが多いのに医師が少ない」と先生に言われたことも後押しになりました。

―病院勤務時代の経験や学びで、心に残っていることはありますか?

脳梗塞と診断して患者さんに入院してもらったのですが、短時間で症状が悪化したことがありました。脳梗塞では起こり得ることでしたが、やはりご家族は心配されていました。そこで先輩医師がそれをカバーして、家族にきちんと話し、納得させてくださったんです。僕は事前の説明をもっとしてあげるべきだったのではないかと痛感しました。人にしゃべる、納得してもらえるよう説明するというのは大変なことですが、やらなければいけないことです。思いがけないことは起こりうるけれど、そこで隠してはいけない。自分がわかる限りのことをちゃんと説明して、明らかにしないといけないんです。そうやって実地で学んだことは今の診療にも生かされています。



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