野本 和希 副院長の独自取材記事
野本医院
(豊川市/諏訪町駅)
最終更新日:2024/06/17

名鉄豊川線・諏訪町駅の西に位置する「野本医院」。1961年の開院以降、地域に根差した医療を提供し、2023年3月に建物を一新。初代院長の孫にあたる野本和希副院長は、新しくなった同院について「木のぬくもりが感じられるような、温かみのある雰囲気を大切にしました」と語る。和希副院長は、日本糖尿病学会糖尿病専門医の資格を持つ、糖尿病治療のスペシャリスト。豊川市が行っている豊川市糖尿病対策プロジェクトの顧問も務め、地域貢献にも一役買っている。また、消化器内科を専門とする父の野本和孝院長と二診制を取っており、医院全体で幅広い診療内容に対応している点も特色だ。取材では和希副院長に、診療の特色やスタッフたちの魅力、地域の医療活動などについて詳しく話を聞いた。
(取材日2023年10月12日)
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