医療法人 岩瀬医院

医療法人 岩瀬医院

岩瀬 敬佑先生

20181127 bana

岡崎市南部にあり、江戸時代の1832年から、186年の長きにわたり地域の健康を支え続けてきた「岩瀬医院」。岩瀬敬紀院長が6代目、2016年に加わった岩瀬敬佑先生が7代目にあたる。両先生とも循環器内科が専門ながら、「町の診療所」として、幼児から高齢者までさまざまな症状の患者に対応している。「どんな検査が必要なのか、専門機関へ行ったほうがいいのか、初期判断も重要な役割です」と敬佑先生。終始にこにことした話しぶりから穏やかな人柄が伝わってくる。スタッフは長く勤務しているベテランも多く、地元の患者が中心ということもあって、院内はアットホームな雰囲気だ。プライベートでは旅行が好きで3児の父でもある敬佑先生に、地域医療への思いを聞いた。
(取材日2018年11月7日)

江戸からの歴史ある医院で自然に医師の道へ

―こちらの建物は2015年にリニューアルされたそうですね。

はい、敷地内で建て替え、新築しました。当院にはお子さんも来られていますが、高齢の方の割合が高く、リニューアルにあたってはバリアフリーを一番に考えました。院長である父と一緒に計画を立て、待合室は広く、トップライトから光が差し込む坪庭やキッズスペースも設け、診察室にも余裕を持たせました。前の建物は点滴室が2階だったのですが、現在の点滴室は1階で、ベッドが10台置けるほど、町の診療所としてはかなり広いものになっています。駐車場の台数も増え、皆さんに喜ばれているようです。

―歴史ある医院で、院長が6代目、先生が7代目になられるわけですね。

私が医学部に進み医師となった時は、両親というよりも、祖父母がたいへん喜んでくれました。私は小さい頃、祖父が往診に行く車に乗せてもらっていたんですよ。土曜や日曜に、車で20分ほどの隣の幸田町まで出かけていました。今思うと祖父は、医師としての姿を私に見せていたのかもしれません。もう数年前に亡くなりましたが、お酒が好きで豪快で、94歳近くまで元気でした。1日3食欠かさずきちんと食べていましたが、それが長生きの秘訣だったと思います。父は、お酒はあまり飲みませんし、豪快ではなく温和な人。私も父のタイプに似ているでしょうか。患者さんの中には「怖い先生が苦手だから……」とおっしゃって来られる方もいます。

―代々続く医師の家系で、家業を継がなくてはという強い思いはお持ちだったのですか?

いいえ、特にそういうことは意識していませんでした。父の男兄弟も、祖父の男兄弟も医師ですが、医師になるように言われたことはありません。子どもの頃、学校から帰ってきた時などに、診療する父の姿を折に触れて見ており、自然にこの道に進んだと感じています。高校生の時に、将来やりたいことがあるだろうかと考えたのですが、医師以外では、テーマパークをつくるような仕事がしたいと思ったことがあります。中高生時代に生徒会長を務めたこともあり、イベントをやることが好きだったんですね。イベントを楽しむというより、企画やマネジメントをすることに興味がありました。でも仕事として選択するには難しく……(笑)。友人たちには、今でもイベント係だと思われていますね。



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