医療法人とく治会  朝日クリニック

医療法人とく治会 朝日クリニック

朝日 憲治院長、朝日 知子先生

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名古屋市名東区香南の住宅街にある「朝日クリニック」では、朝日憲治院長と妻の知子医師がそれぞれの専門性を生かしながら幅広い診療を行っている。内科や小児科、皮膚科、外科など11の科目を標榜。憲治院長は胃の内視鏡など検査全般から痔の治療などを、知子医師は内分泌内科や予防接種などを担当。2人で相談しながら治療方針を検討することもあり「院内セカンドオピニオン」として有効に働いているという。訪問診療のほか状況により時間外にもできる限り診療を受け付けるするなど、対応はきめ細かい。「病気でなく、人を診る診療」がコンセプトだ。「温かみのある地域のホームドクターであり続けたい」と話す二人に診療時の心がけや注力している治療分野などについて話を聞いた。
(取材日2016年7月20日)

生活背景なども十分に聞いた上で治療法を提案

―たくさんの科目を標榜されています。役割分担はどうされていますか?

【憲治院長】当院では2人の専門性を生かしながら幅広いお悩みに対応したいと、内科、小児科、皮膚科、外科のほかに、胃腸内科、糖尿病内科、内分泌内科、肛門内科・外科、整形外科、リハビリテーション科を標榜しています。内科・小児科は2人で診つつ、胃の内視鏡検査や超音波検査など検査全般は私が担当。整形外科疾患、痔の治療も私が行っています。
【知子医師】私は内科一般。特に内分泌内科や小児科など。まずは受付で担当医師を決めるのですが、患者さんの話を聞く中でより合う方にバトンタッチしたり、患者さんの希望によっては2人で診たりするなどして、臨機応変に対応しています。2人で相談できるのは患者さんにも私たちにとっても心強いですね。いわば院内セカンドオピニオンのようなものです。

―開業して21年が経ちます。どんなクリニックをめざしてきたのでしょうか。

【知子医師】アットホームで温かみのある、地域のホームドクターです。開業前、クリニックを建築している時に地域の人から声をかけられたんですね。「近くにクリニックが少なくて困っている」って。皆さん、当院の完成を心待ちにしてくれていたみたいで、開業当初から、子どもからご年配までさまざまな患者さんが来院してくれました。診療を重ねるうちに「朝日クリニックに行ったらどちらかの先生がなんとかしてくれるよ」というクチコミで来院される方増えてきましたね。ですので、祖父母やお孫さん、友人、知人など、患者さん同士がどこかでつながっていることも多いんです。開業当初の希望が実現して、地域の役に立っている実感があります。

―診療時に心がけていることについてお聞かせください。

【憲治院長】患者さんの訴えを正確に聞き出すことです。お子さんやご高齢の方など、うまく自分のことを話せない人には、考えられる病気を想像しながら「こんな症状がないですか?」と引き出してあげるようにしています。「患者さんを大事にせないかん」と、開業医になったことでさらにそんな気持ちが高まりました。
【知子医師】一番はとにかく話をよく聞くことです。大きな病院では医師が忙しいので十分に問診ができないこともありますから、開業医としてできることを考えています。家族や生活などの背景なども含め、全部聞いてから「そうですね、ではこうしてみましょうか」とご提案することが多いですね。



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