長谷川 公 院長の独自取材記事
眼科はせ川こうクリニック
(名古屋市緑区/徳重駅)
最終更新日:2024/06/17

季節の花や手入れの行き届いた植栽が、エントランスで出迎えてくれる「眼科はせ川こうクリニック」。看板に描かれたアンコウのイラストは、院長の長谷川公先生が自ら描いたものだそうだ。開院して26年を数える同院では、昔からの患者が高齢になってきているとのこと。待合スペースの壁に貼られているのは、長谷川先生が毎週火曜にアップするというブログを大きめの文字で印刷したものだ。「パソコンを使わない高齢の方が、それを見て診察の際に話のきっかけにしてくださることも。コミュニケーションの場としても役に立っていますね。」と長谷川先生は話す。インタビューでは、先生の診療スタンスや今後取り組んでいきたいことなどについてじっくりと聞いた。
(取材日2016年10月25日/情報更新日2023年7月10日)
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