医療法人英晃会 やまだレディスクリニック

特徴

2002年にリニューアルオープンした「やまだレディスクリニック」。「山田産婦人科医院」として開業した1970年以来、地域に根差して診療を続けてきた。名鉄小幡駅から徒歩10分ほどの同院には、35台分の駐車場も備えられている。クリニックの待合室には窓から光が差し込み、とても明るく落ち着ける雰囲気。また待合室に隣接して設けられたスタジオでは、インストラクターによるマタニティービクスやピラティスなどが受けられるという。日本産科婦人科学会の産婦人科専門医である山田英史院長は、2006年父親である山田英雄先生の後を継いだ。産科領域では、患者との信頼関係を大切にし、出産までの期間だけでなく、産後のフォローも心がける山田院長。母乳専門の外来を設けたり、ママ友達サークルを開催したりするなど、患者を手厚くサポートしている。また、アロマバースやアクティブバースなどさまざまなバースプランも用意。分娩室の天井に星空照明が設置されていることも、同院ならではの特徴だろう。婦人科領域では、一般的な婦人科疾患や更年期障害の治療にも幅広く対応。さらに、大学病院などの医療機関と密に連携している。

ドクター紹介記事

勤務医時代の経験を通して、チーム医療の大切さを学ぶ

山田 英史 院長

医療法人英晃会 やまだレディスクリニック

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