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久野医院

久野 篤 先生

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名鉄瀬戸線・小幡駅から徒歩約6分、住宅街に溶け込む落ち着いた佇まいの「久野医院」が見えてくる。主に眼科を担当する吉村貴子院長と、内科・消化器科・小児科を担当する久野篤先生。内視鏡検査を得意とするこのクリニックでは、経鼻・経口の2つの胃内視鏡検査が可能なほか、大腸ポリープの日帰り内視鏡切除手術も行っている。また、眼科には目の網膜の断層が見られるOCTという先進の検査機器を導入し、緑内障の早期発見、糖尿病網膜症をはじめ黄斑疾患についても精密な検査が期待できるという。春は桜、秋は紅葉が見える診察室は季節感が感じられ、リラックスしてくつろげるのもうれしい。今回は消化器の専門医である久野先生に、クリニックの歴史や診療で心がけていること、内視鏡検査などについて話しを聞いた。
(取材日2016年6月13日)

開業医だった両親の姿を見て医師を志す

―クリニックの開業のきっかけを教えてください。

開業は1971年、私の母がこのクリニックを開業しました。私の両親は2人とも内科の医師で、父は北区の大曽根で早くから開業していたのですが、母は母で、この守山で新規に自分の病院を開いたのです。両親が別々に開業するというのは珍しいケースかもしれませんね。母が他界してから姉が後を引き継いで院長になりました。私は2008年からこのクリニックに入り、それを機に消化器科も併設する形になったのです。当クリニックには内科だけでなく眼科もあるので、糖尿病など両方の科への受診が必要な場合でも一度の受診で済み、患者さんの負担も少なくて楽だと思いますよ。

―医師であるご両親の姿を見て育ったことが、ご自身も医師を志す動機になったのでしょうか?

やはり、開業医だった両親の影響が大きかったと思います。病院と住まいが同じ建物でしたので、小さい頃から医師として診療する親の姿を間近に見て育ちました。また、二人ともたいへん患者さんに親切で皆から慕われていたので、子ども心にとても誇らしく感じていたのを覚えています。子どもから見ても、こんなやさしい目を見たことがないというくらい、患者さんにはいつもやさしく親切に接していました。私は両親から「医者になれ」と言われたことは1度もないのですが、尊敬できる姿をずっと見せてくれたことが、自然に医師を志すきっかけになったと思います。進路を決める高校2年の頃には、自分も身近な人が病気になったり健康に不安を覚えたときには役に立てる存在になりたい、そう思うようになり、医学部をめざしました。

―消化器科を専門に選んだ理由はなぜでしょうか?

もともと最終的には開業しようと考えており、幅広く診るということで内科をやることは決めていました。中でも消化器科を専門に選んだ理由は、内視鏡、X線透視、超音波などの検査技術を駆使して、自分で病気を診断、治療していくところに医師としての醍醐味を感じたからです。また、研修医の時代に最初に指導してくださった先生が消化器内科で、とても尊敬できる臨床医だったことも決め手になりました。消化器内科では胃腸からの出血や胆石による黄疸、胆のう炎などの緊急処置も多く、それを実際に手を動かして内視鏡で治療したりします。その、どこか外科的な側面も性に合っていたような気がします。



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