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長沢医院

長沢 英治 院長

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閑静な住宅地が広がる、のどかな地域に、昭和から続く「長沢医院」は建つ。ベージュと白の外壁に、オレンジ色の大きな丸、赤や黄色、グリーンなどの小さなガラスがあしらわれた、アットホームな雰囲気のあるクリニックだ。長沢英治(ながさわ・えいじ)院長は、膠原病、リウマチが専門で、藤田医科大学病院や名古屋医療センターで長く専門的な領域を中心に経験を積んできた。現在は身近な開業医として慢性疾患や皮膚疾患、不定愁訴、またリハビリテーションなど幅広いニーズに対応している。「患者さんが安心して帰ることのできる診療を、長く継続していきたい」と穏やかに語る長沢院長。そんな普段の診療姿勢から、専門である膠原病についてなど、さまざま語ってもらった。
(取材日2019年1月9日)

膠原病を専門に幅広く診る、地域密着型の医院

―こちらは外観も院内も、何となくほっとできる心地良さを感じます。

ありがとうございます。当院は、1973年に父が開業しました。当時、守山区の医院はここだけだったと聞いています。2011年に私が院長に就任し、その際にリフォームを行いました。明るい雰囲気にしたいと思い、外観や待合室のソファーには暖色系であるオレンジ色を取り入れています。引き戸のドアや廊下などは木目調とし、廊下には手すりを取り付けました。当初は父も週1回、外来を行っていましたが、今は私が患者さんを引き継いでおり、患者さんから父の話を聞くこともありますね。父は元気で、今は老人保健施設に診療に行ったりなどしています。

―先生が医師をめざされたのは、お父さまの影響でしょうか?

はい。やはり父の存在が大きかったと思いますね。私が幼稚園の頃の一時期、ここが自宅を兼ねていましたので、何となく父の姿を目にしていたんです。また、私自身が2度、骨折をして整形外科の先生に大変お世話になったことも理由の1つでしょうか。1度目は小学生で2度目は中学生のとき。いずれも膝を骨折してしまったのです。そのときの経験から、困っている人を助け、役に立てる仕事ができればいいなあと考えるようになりました。

―膠原病、リウマチを専門にされたのはなぜですか?

研修中に救急外来や小児科など複数の科を回る中で、膠原病内科は専門にする人が少なく逆に興味を持ちました。膠原病は、関節の痛みなど整形領域の症状や湿疹など皮膚症状が出ることもあり、心臓や肺、腎臓、肝臓などに合併症のリスクもあります。消化器や循環器といった特定の内臓に限らず、全身を診ることにやりがいを感じました。大学卒業後、藤田医科大学病院や名古屋医療センターにて膠原病やリウマチを診る科に所属し、臨床経験を積みました。

―こちらにはどのような方が来院されていますか?

生後2ヵ月の赤ちゃんから、90代の方まで幅広いですね。膠原病は女性に多い疾患といわれていますので、女性の比率が少し高めでしょうか。父の代より、リハビリテーションの器具も備えていますので、リハビリに来られる方も多く、皮膚科も標榜していますので、アトピー性皮膚炎、ニキビなどの相談も結構あります。守山区や春日井市を中心に、岐阜市や尾張旭市、瀬戸市から来院される方も見えますが、遠方からの方は大抵インターネットで調べて、膠原病の治療を望んで来られています。



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