津村こどもクリニック

津村こどもクリニック

津村 治男院長

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名古屋市北区の住宅街にある「津村こどもクリニック」。院長の津村治男先生は、17年間の勤務医経験を経て同院を開業。その後20年以上にわたり、地域の子どもたちの健康を支えてきたベテラン医師だ。複数の保育園の園医を務めるなど、地域貢献にも積極的。数年前からは、時間予約システムを導入し、パソコンやスマートフォンから簡単に予約が可能となった。自分の症状を口でうまく説明できない子どもの診察には、診察室に入ってきたときの子どもの表情や活気の有無が重要なヒントになるのだそう。「子どもの純粋さに日々癒やされています」と笑顔で語ってくれる津村院長に、開業のきっかけや、小児医療の難しさ、さらに仕事のやりがいなどを聞いた。
(取材日2018年5月10日)

表情や活気をヒントに、その子に合わせた治療を考える

―長く勤務医をされていたようですが、開業のきっかけは何だったのですか?

いつかは開業を、とはずっと思っていましたが、勤務医の時は正直、具体的な開業プランはありませんでした。私に開業のきっかけをくれたのは、今、この建物の上の階で開業している「明陽クリニック」の院長です。高校の同級生でもある彼が、この建物で一緒に開業しようと誘ってくれました。開業の誘いを受けてからの準備は早く、半年後には開業していました。もともと実家は名古屋市南区で、父が内科の医院を開いていたので、親としては後を継いでほしかったかもしれません。しかし、実家の周辺には子どもが少なく、また自分は小児科専門のクリニックにしたかったので、実家ではなくこの場所に開業しました。今ではここが第二の故郷になっています。

―勤務医の時と今で、違うことはありますか?

開業する前は市民病院に勤めていたので、周りにたくさんの医師がおり、その場で相談したりアドバイスをもらうことができました。しかし、開業すると1人です。相談する相手がいないことに、開業当初は戸惑いましたね。一方、大きな病院と違い、ここでは1人の患者さんを1人で診ることができます。ローテーションで診察していた勤務医時代より、患者さんとより深い信頼関係を築けるようになったと思います。個人クリニックだと、自分を信頼して患者さんが来てくれていると感じられるので、仕事に対するモチベーションも上がります。頼ってもらえること、病気が治って喜んでもらえることが、何よりも私の励みになっています。

―言葉でうまく症状を説明できない子どもを診察するのは大変ではないのですか?

大変な時もあります。子どもが「お腹が痛い」と言っても、実は胸が痛かったということもありますので。子どもの状況を正確に捉えるには、子どもが診察室に入って来たときの顔つきや、話すときの活気が重要なヒントになります。子どもの病気への対応は、大人と同じとはいきません。その子に合わせた治療法を考えます。また、小児科は内科や外科のように科が細分化されていない分、幅広い知識が必要となるので、この点は大変かもしれません。しかし、日々の診察の中で子どもの純粋さに癒やされるので、小児科をやっていてよかったと思っています。

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