日比耳鼻咽喉科

日比耳鼻咽喉科

日比 達也院長

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名古屋市営地下鉄名城線の茶屋ヶ坂駅を出て徒歩5分の場所にある「日比耳鼻咽喉科」。若草色とブラウンでまとめられたかわいらしい外観と院内は、森の中のような温かみに包まれている。院長を務めるのは日比達也先生。大学病院などでさまざまな耳鼻咽喉科疾患の経験を積んできた先生だ。クリニック内に置かれたいくつもの木のおもちゃや使いやすそうな棚、台など、「売っていないものは自分で作ります」と楽しそうに語る日比院長の手作りだ。温かで優しい人柄がにじみでる日比院長に、治療や設備へのこだわり、そして今後の展望について話を聞いた。
(取材日2019年5月16日)

手先の器用さを生かし、父の後を継いで開業

―耳鼻科の医師をめざしたきっかけを教えてください。

父が耳鼻科の医師だったことが一番大きいですね。また、自分自身が扁桃炎を繰り返しており、幼い頃から耳鼻科になじみがあったのも理由の1つです。子どもの頃はちょっと無理をするとすぐに熱が出てしまったのですが、中学生の頃は喉を腫らして熱を出しながらも頑張って通い続け、皆勤賞を取りましたね(笑)。医学部に入ってからは手先の器用さを生かして細かな技術が評価されるところで働きたいと思い、耳鼻科や眼科をめざそうと思うようになりました。最終的には父に「眼科をやるなら耳鼻科をやってほしい」と言われたのが、耳鼻科に決めるきっかけとなりました。

―お父さまの影響で耳鼻科の医師になられたのですね。

そうですね。父は千種区千代ヶ丘で40年近く耳鼻科を開院していました。しかし父の年齢もあり「後を継ぐのか、勤務医を続けるのか選択の潮時だ」と言われ、新しいことにもチャレンジしたいなと思い父の後を継ぐことにしました。5年前にもともと父が診療をしていた場所を引き継ぎ、開業しました。その後、手狭になり発展性を考えこの場所でクリニックを募集していたため、開院していたところからも近く、患者さんにも通ってもらいやすい場所でもあるということで2017年8月に転院しました。

―クリニックの外観やデザインには随分とこだわりが感じられます。

やわらかく、ナチュラルでぬくもりのあるデザイン、森のクマさんのようなイメージです。子どもの患者さんも多いのでキッズルームにもこだわりました。最近はテレビが置いてあるクリニックも多いのですが、僕はなるべくお母さんがお子さんに絵本を読み聞かせしてほしいなと思い、キッズルームを作ったんです。また、物を作るのが好きなので、手作りの木のおもちゃなども置いて楽しんでいただいていますし、誤飲などの危険が少ない物を選んでいます。ただ、開院してから様子を見ていると、テレビも必要かなと思うようになり、キッズルームの端のほうにテレビを置いています。

―物を作るのが得意なのですね。

そうですね。昔から手先が器用であるのと、木のぬくもりに魅力を感じて今でもクリニックに通ってくださるお子さまにも喜んでいただこうと木のおもちゃ作りをしています。完全に趣味の一つでもありますね。もともと、おもちゃを作る前から自分の子ども用に机や椅子を作っていたので道具はそろっていましたし、ある程度技術もあったのでそれをおもちゃに転用した感じですね。今後はパズルをもっと増やしていきたいなと思っています。ちなみに棚や台、内視鏡フォルダーなども自分で作りました。物がピッタリ入るようにこだわっています。木工以外だと僕が使っているパソコンも自作です(笑)。



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