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医療法人ジーアイ会 水野宏胃腸科内科

医療法人ジーアイ会 水野宏胃腸科内科

水野 真理 院長

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名古屋市営地下鉄東山線・桜通線の今池駅4番出口からすぐの場所に「水野宏胃腸科内科」がある。同院の前院長であり、現在は名誉院長である水野宏先生が1981年に開業してから40年近く地域医療への貢献を続けてきた歴史のあるクリニックだ。水野名誉院長は内視鏡検査の先駆者的存在として数多くの検査を手がけ、胃がん・大腸がんなどの早期発見と治療に多大な実績を残している。2019年5月には水野真理先生が院長に就任。真理院長は愛知医科大学を卒業後、同大学病院に勤務。大腸を専門分野とし、日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医、日本消化器病学会消化器病専門医資格を持つ。院長として新たな一歩を踏み出した真理院長に、これまでの道のりや診療に懸ける思いを聞いた。
(取材日2019年8月19日)

父が築いたクリニックを自分のスタイルで引き継ぎたい

―院長に就任した経緯からお聞かせください。

父が高齢になったこともあり、元号が令和に変わったのをきっかけに、私が院長を引き継ぐことになりました。私は長年愛知医科大学病院に勤めていましたが、いずれは父の手伝いがしたいと思っていて、2013年から当院で副院長として診療をしてきました。大学病院とは診療の内容も患者さんの層も違うので、父が名誉院長として引き続き在籍してくれているのも心強いですね。父は医療以外の分野にも造詣が深く、いろいろな本を執筆したり、「ナゴヤ文化サロン」と銘打って文化活動を行ったりしています。私は自分のスタイルを貫きながら、父の背中を追いかけたいと思っています。でも先日患者さんから「先生、娘さんがいて良かったね」と言われ、うれしそうにしていた姿はちょっと印象的でしたね(笑)。

―医師への道を選んだのは、お父さまの影響でしょうか?

そうですね。日本は元来内視鏡の技術が世界的に高いといわれていますが、父はその技術発展に貢献してきていて、1970年代にはシカゴ大学の消化器内科に内視鏡の技術を教えに行った経験もあるんですよ。幼かった私も一緒に渡米し、1年半ほど過ごしました。小さい頃からそういった環境にあり、父の姿を見てきたので、漠然とですが同じ道に進むような気はしていました。私自身も医師になった当初は、父から撮影のコツなどを教わりました。それとは別に、これはよく言われていることですが、結婚や出産を経験しても社会に貢献できるように、自分の手に職をつけたいと考えたことも大きいですね。一時は思春期の悩みを相談するカウンセラーになりたいと思ったこともありましたが、結局はなるようになったという感じでしょうか(笑)。

―真理先生が院長に就任して、リニューアルされたところはありますか?

当院はもともと大学病院などと同じように胃カメラと大腸カメラの部屋が別に造られていたりと、消化器内科の診療に特化した設計がされていたので、大きな改造などは必要ありませんでした。ただ、部分的なリニューアルは現在進行中です。例えば救急車で運ばれてきた患者さんがそのまま2階に上がれるようにエレベーターを設置したり、車いすが入りやすいように通路を少し広くしたり、鎮静剤を投与して内視鏡検査を行った患者さんに休んでいただくためのリカバリールームを作ったりというリニューアルはしています。



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