夏目整形外科

夏目 英雄院長

20181225 bana

多治見市錦町、新羅神社の向かいに「夏目整形外科」がある。1983年に先代の夏目交授(たかし)先生が開業し、地域住民の健康をサポートしてきたクリニックである。現在は息子である夏目英雄先生が院長へ就任し、ブロック注射を主軸とした痛みへの治療を行っている。夏目先生は何事も挑戦するタイプとのことで、自身がスポーツでケガをした際も、最適なギブスの巻き方を見つけるために何度も巻き直して研究したこともあるそうだ。ホームページも自作で、治療方法や超音波診断など、主軸となる治療について詳しく記載し、夏目先生の診療に対する姿勢がうかがえる内容となっている。患者の訴えを注意深く聞きとり、患者にとってのベストな治療を心がける夏目先生に話を聞いた。
(取材日2018年12月6日)

痛みを取り除くため、ブロック注射治療に注力

―こちらのクリニックへ来院される患者層や主訴を教えてください。

高齢者が中心ですね。小児は1割程度で、大人のうち7割は高齢者です。近隣の方だけでなく、クチコミで近郊の市からも来てくださっています。症状としては痛みを訴える患者さんが多く来院されています。というのも、当院は注射による痛みの緩和に注力しており、症状にもよりますが、当院からお帰りになる頃には痛みが緩和されているというような治療をめざしています。僕は急性期の痛みに対してはなるべく一度で治療を完結させたいと思いながら診療しています。ありがたいことに父の代から長年通ってくださる方もいます。父は名誉院長として、現在も週に1、2回は診療にあたっていますので、父を頼りに来院される患者さんもいます。

―こちらのクリニックはお父さまの代から続いていらっしゃるのですね。

はい。ここは父が1983年に開業したクリニックで、僕が幼い頃から父の医師としての姿を見てきました。患者さんが父を頼って来院され、楽しそうに会話する姿を見て、医師に憧れを持ちましたね。2013年から当院の勤務を始め、父から院長として継承したのは2016年になります。継承するまでは大学病院や市中病院などで経験を重ねてきました。大学病院では、小児、腫瘍、関節、脊椎と整形外科専門分野を研修し、勤務医として大きな病院を経験したことで、基本となる治療をしっかりと学び、多くの症例に携わってきたことが今の診療にも役立っています。症状の悪化した状態や、悪化するまでにたどる経過なども診てきましたから、初期治療の大切さを念頭に置きながら当院での診療にあたっています。

―勤務医時代には他にはどのようなことを学ばれたのでしょうか。

NTT西日本東海病院での勤務医時代はとにかくよく勉強をしました。上司が勉強熱心な方で、かなり影響を受けましたね。同院では患者さんの症状に対して、毎回検討会議を開くのですが、その症状に対しての治療方法を必ず文献を調べて発表するように教わりました。単純に教えられたとおりの治療を行うのではなく、調べて納得する治療を見つける大切さ、患者さんに真摯に向き合う姿勢が身についたように思います。またそこで現在の柱となるブロック注射についても学んだことで、手術に頼らず完治させる方向で治療を進めていました。症例によっては手術が必要な場合もありますが、極力ブロック注射での治療の道を探り、診療していましたね。

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