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竹中医院

竹中医院

加藤 悟司 院長

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大垣駅から車で約7分。タイル状のモダンな外壁が印象的な「竹内医院」。先代から同院を引き継ぎ、地域のかかりつけ医としてまい進する加藤悟司院長は、包み込むような優しさと親しみやすさが印象的だ。パステル調の優しい緑色で統一された院内は整理整頓が行き届いており、清潔感であふれている。穏やかな加藤院長の言葉の端々には、地域医療への熱い思いがにじみ出る。わかりやすい説明をすることを心がけ、目の前の患者の話にじっくりと耳を傾けることを大切にしている加藤院長に、地域のかかりつけ医としての思いをたっぷりと聞いた。
(取材日2019年9月25日)

患者に寄り添い、地域のかかりつけ医として力を尽くす

―医師を志したきっかけを教えてください。

中学生の頃、うおの目の治療で手術をした病院の待合室に、ペンギンと一緒に写っている先生の姿があったんです。その写真は南極で撮影されたもので、おそらくその先生が旅行で行ったのでしょう。先生とその家族がペンギンの横でほほ笑んでいるのですが、その写真がとてもすてきだったんです。それを見て漠然と、良いなと思ったんですよね。医者になったらペンギンに会えるんだと、単純にそう思った記憶があります。ペンギンには医者にならなくても会いに行けたと後で気づいたんですけれどね(笑)。そのペンギンの写真が、医者という職業を強く意識した最初の瞬間だったと思います。医学部への進学が決まり、自分に何ができるかと考えたときには、「町医者になりたい」という思いがすでにありました。患者との距離が近い町医者になりたいと、その一心でしたね。

―診療において大切にしていることは何ですか?

わかりやすく説明するということを大切にしています。同院では電子カルテを導入していますが、それによって患者の検査データを時系列で追うことが容易になりました。ですので、患者が飲んでいる薬や治療の結果を、一緒に経過をたどりながら説明することができます。また、薬の処方内容や添付文書も必要に応じて見せることもできますし、使用中の薬の写真を一覧で表示することもできるので、「この前のあの薬」と言われたときに、「この薬のこと?」と写真で見せて聞くこともできます。電子カルテから得られる情報を有効活用して、言葉だけでなく視覚的にも理解しやすい工夫を心がけています。また、クリニックにかかった時に、説明の中で専門用語などが使われていると、わかりづらいと感じることがあると思います。そのため、内容をかみ砕いて、わかりやすい優しい言葉で伝えることも意識しています。

―患者の目線に立った診療を心がけていることが感じられます。

そうですね。同院では高齢者の患者も多いので、ゆっくりと説明し、患者がリラックスできるよう心がけています。患者に楽に話してもらえるようにしたいですね。今何に困っているのか、患者の胸の内を吐き出してもらうためにはどうしたらいいか、患者の訴えがあって初めて診療がスタートするわけですから、話してもらえる環境づくりは大切だと考えます。そのために、「他に何かないですか」という声かけはするようにしています。ただ、かえって話が弾みすぎてしまうことも多々ありますが(笑)。患者の訴えを聞くこと、そこからがスタートだと考えています。

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