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大橋医院

大橋医院

大橋 信昭 院長

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JR東海道本線の大垣駅から徒歩約8分、商店や住宅が立ち並ぶ昔ながらの街並みの中に、「大橋医院」のビルがある。院長である大橋信昭先生の父が長年続けていた商売の跡地を、クリニックにつくり変えたそうだ。そんななじみの深い地元で開業して、もう30年以上。さまざまな努力を重ねながら、クリニックを続けてきたという。「生涯現役の医師であるために、禁酒、節制、勉強を欠かしません」と語る大橋院長。自分の身を徹底して律しながら、60歳を超えてなお地域医療にかけるそのひたむきな思いを聞いた。
(取材日2019年8月5日)

往診の医師に憧れて、医学の道へ

―まずは、医師をめざしたきっかけを教えてください。

私は小さい頃は体が弱く、よく熱を出して寝込んでいる子でした。その度に当時の私のかかりつけ医の先生が往診にいらして、治療してくれたんです。大きな声で威圧感のある先生だったので、毎度恐ろしい気持ちになったものです(笑)。それでも先生が来てくれれば体調は回復に向かいましたから、恐れながらも尊敬していました。そんなふうに育って、自然と医師になりたいと思うようになりました。父は地元で商売をしていましたから、あまり良い顔はせず、「医者になるというなら、医学部に絶対合格しろ!」とプレッシャーをかけてきました。それが父なりの激励だったのかもしれませんね。そういえば大学入試の前には熱を出してしまい、この時も先生にお世話になりました。

―その後、循環器内科をご専門に選ばれたのはどうしてですか?

カテーテルや心電図など、今では当たり前のものですが、当時は先端の設備で、循環器内科は最先端の医療だと感じたんです。厳しくも温かい教授のもと、研究も臨床も経験を積むことができました。研究に注力していると「患者を全然診ていない」と叱られ、診療に時間を割いていると「研究の成果は?」と急かされ、教授の命令にすべて従おうと思うと体一つではもたないと感じるほど、本当に忙しい日々でしたね(笑)。非番の日にも電話がかかってくることがありました。それでも医師として経験を重ねていけるのが喜びでした。地元で暮らしている高齢の父母が気になり、いつかは地元に戻りたいという思いもあったので、大垣に戻って開業しました。父が商売を営んでいた土地にビルを建て、自分のクリニックを開くというのは非常に感慨深いものでしたね。

―現在の先生の診療方針は何ですか。

患者さんの言動すべてをつぶさに観察するということです。顔色、声色、歩き方、座り方、すべて丁寧に診ていきます。自分の症状や、気分など、細かにお話ししてくださる患者さんもいらっしゃいますが、これもすべて聞きます。私は東洋医学についても知見があって、漢方を処方することもあるのですが、東洋医学では特に、こういった情報が多いほど参考になります。そして問診をするときも、オープンな質問を心がけて、話しやすいように気を配ります。電子カルテは、どうしても画面を見てしまい、患者さんと目が合わせられないのが難点ですね。何とかできる限り、アイコンタクトをして患者さんと向き合おうと思っています。

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