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宮崎千惠婦人クリニック

宮崎千惠婦人クリニック

宮崎 千惠 院長

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近くに神社の緑がこんもり見える静かな環境に「宮崎千惠婦人科クリニック」は立つ。入り口のアプローチには季節の花々が植えられ、来院者の心を和ませる。宮崎千惠院長は長年出産に携わってきたベテランの医師で、昨今は、女性の健康増進に関わる活動や、子どもに向けた性と生の教育にも力を注ぎ、行政にも働きかけを行っている。「外来では、自分の体や生殖の仕組みについて理解していない女性が多いと感じます。子どもや若い女性は日本の宝。自分の体は自分で守り大事にすべき、と伝えたい」と話す。75歳とは思えないパワフルな活動や肌の艶は、6歳から続けている日本舞踊のおかげかも、と笑う気さくな先生だ。「患者さんには厳しいですよ」と言いつつも、心の奥は、女性たちへの強く優しい思いにあふれていた。
(取材日2019年7月17日)

時間をかけて患者に合わせた治療法を選択

―先生のご経歴などについて教えてください。

私は岐阜の出身で、小学校から中高校生の時代はよく遊ぶ学生でした(笑)。久留米大学医学部でも勉強の傍らテニスと麻雀に明け暮れる日々でしたが、志を持って大学院に進学。小倉国立病院産婦人科でレジデントとして勤務し、岐阜に戻って岐阜大学附属病院、岐阜市民病院の産婦人科、麻酔科で経験を積みました。1980年、35歳で開業。以来40年、女性の健康に関わってきました。

―患者はどのような方が来られているのでしょうか?

開業から25年間はお産がメインでした。お産をした方が娘さんやお孫さんを連れてこられたり、町で声をかけてくださったりすることもあり、とてもうれしいですね。メディアに登場したときは遠方から電話をくださる方もいました。今はお産は行っておらず、患者さんは、生理不順や月経困難症、婦人科疾患、更年期障害、不定愁訴などの方が中心です。当院はペインクリニックの診療も行っており、帯状疱疹で痛みを抱える方などもいらっしゃいます。妊婦健診、婦人科のがん検診も行っています。開業して40年ですので、カルテの通し番号は10万以上。愛知県から来られる方もありますが、約40万という岐阜の人口から考えると、たいへん多くの女性にご来院いただいているのだと、歴史を感じますね。

―更年期障害にはどのような治療をされているのですか?

症状が強い場合はホルモン補充療法が良いと考えていますが、どうしても「怖い」というイメージを持つ方も少なくありませんので、漢方薬でも対応しています。ホルモン補充療法を2~3ヵ月試してみて、その後どうしていくのが良いのか話し合って決めていくパターンが多いですね。治療法については患者さんのお話をじっくりお聞きすることがとても重要で、ぱっぱっと診察するわけにはいきません。お一人お一人の診療にはかなり時間をかけていると思います。

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