医療法人社団青友会 青木内科・眼科

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青木 洋一郎先生
頼れるドクター掲載中

20190219 bana

青木泰然院長と青木勢津子先生が1986年に開院した「青木内科・眼科」は、長年の間、地域のかかりつけ医として親しまれてきた。そんな同院に、消化器内科が専門である青木洋一郎先生が加わり、内視鏡検査を新たに開始。運動療法にも取り組むなど、幅広い側面から健康に関わるクリニックとしてその間口を広げている。こうした取り組みの中心にいるのが、洋一郎先生だ。予防医療やがんの早期発見などの重要性について、より多くの人に知ってほしいという思いを持つ洋一郎先生に、地元に根差したクリニックとして、どのような進化を見据えているのか、話を聞いた。
(取材日2019年1月30日)

患者とともにできることは何かを考察し、実践する

―洋一郎先生のご経歴、ご専門について教えてください。

父の後を継ぐ目標があったので、そのために必要なキャリアは何かと考え、内科と消化器内科を学びました。僕にとって医者のイメージとは、患者の根幹の部分を支える存在。それで、人間全体を見ることができる内科と、さらに自分1人でできることをやりたいという気持ちもあり、消化器内科で内視鏡を使用した診療の経験を積みました。地域のかかりつけ医の場合、どなたでも丁寧に診るというのは当然やるべきことだと思うんです。それにプラスして僕が提供できることが、がんの診断です。内視鏡で精度の高い診断がめざせますし、ポリープを取ることもできる。病院と同じ検査ができるということが、もっと地域の方々に伝わるといいなと思っています。

―病院での勤務医時代と今とで違いを感じることはありますか?

大規模病院に勤めていた時は、専門である消化器内科だけ診ていましたが、今は開業医として患者さんのお悩みのほぼすべてをカバーする必要があります。例えば、病院時代だったら「転ばないように気をつけてね」と帰っていただきますが、今は患者さんが転ばないようにどうしたらいいか、そこから始めなくてはいけません。僕は胃腸だけ見るから、もし転んだら整形の先生に見てもらってね、というわけにはいきませんからね。内視鏡検査・治療が専門ではありますが、転ばないように何ができるか考えるほうが大事な場合もあります。そしてもし転んでしまったら、リハビリテーションを一緒にやるということもあるでしょう。僕は「何かをしてあげる」というのは好きじゃなくて、「一緒に何ができるか」をいつも考えるようにしています。

―一緒に何ができるかというのは、患者の自主性も問われますね。

運動療法などはまさにそうですね。体の痛みをとるとか、介護予防のために転ばないようにする、ということは、患者さんの努力なくしてはできないことなんです。認知症にしても、完全に予防できる方法はまだないものの、体を動かすことが予防になり得ると考えています。当院の2階のリハビリテーション室では、理学療法士のサポートを受けながら体を動かすことができますし、人が集まるので、患者さん同士の交流の場にもなっています。クリニックは治療を行うだけではなく、「痛いんだったら頑張って動かそうよ」と啓発し、実行する場であり、そしてそれらを評価する場にもなる。僕たちも、皆さんのモチベーションを上げるために、システムや運営面でカバーしていきたいと考えています。



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