医療法人永瀬会 永瀬医院

医療法人永瀬会 永瀬医院

永瀬剛司 院長

頼れるドクター

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凛と伸びた背筋に厚い胸板、「永瀬医院」の永瀬剛司院長は、「外科医」という言葉から連想されるイメージにピタリと合致する、頼もしい印象のドクターだ。聞けば中高大学と陸上競技に打ち込んできたという。1949年祖父の代に開業以来、一貫して地域医療に貢献してきた医院の三代目院長に2015年4月より就任。消化器外科医としての高い専門性を生かしつつ、近隣住民のかかりつけ医としての幅広い診療を行っている。「消化器外科は経験値がモノを言う分野であり、これまで多くの経験を積み重ねてきた自負もあります」と語る永瀬院長に、日帰り手術を含む消化器外科、一般内科、外科など医院で受けることのできる医療とそれぞれにおける強み、これからの医院づくりへの展望などを語ってもらった。
(取材日2015年11月12日)

70年の歴史を誇る「永瀬医院」を、3本の柱とともに新しい「永瀬医院」へ

―医院の成り立ちと院長のご経歴を簡単に伺えますか?

1949年に祖父が創業した「永瀬医院」を、2015年4月より私が引き継ぐ形で「医療法人永瀬会」理事長および「永瀬医院」院長に就任いたしました。私自身、湘南エリアで生まれ育ったのですが、大学進学時にがらりと環境を変えて金沢大学にて医療を学びました。その後、大学院進学、大学病院勤務、東京大学医科学研究所支援員、平塚市民病院勤務などを経て、「永瀬医院」継承に至ったのです。これまでのキャリアで消化器外科を中心に、臨床、研究の各分野で幅広く経験を積むことができ、満を持したタイミングで医院を引き継ぐことができたと感じています。温暖で開放的な湘南で生まれ育ち、その後金沢での暮らしを体験できたのも良い経験でした。それまであまり縁がなかったスキーを体験したり、当時金沢城址にあった城内キャンパスで歴史と自然に触れながら学ぶことができたり、いまや「第二の故郷」といっても良い金沢にはとても良い思い出がたくさんあります。

―歴史ある環境で学ばれ、豊富なキャリアを積まれたのですね。

当院を継承する前には平塚市民病院にて8年間の勤務を経験し、外科主任医長、化学療法室部長、医局長などを歴任させていただきました。現在でも毎週金曜日には当院の診療を父に任せ、平塚市民病院で午前中の外来と午後の手術を担当しています。総合病院は、やはり情報や人が集まるという点では適した現場です。これまでに培った技術や知識、経験などを総合病院の現場でも生かすことはもちろん、週一度総合病院の空気に触れることが、当院での診療の質の維持にもつながればと考えています。

―「永瀬医院」ではどのような医療を提供されていますか?

祖父の代から70年、平塚市紅谷町で地域に根ざした医療を提供してきたのが当院です。長年に渡って培われた豊富な実績やさまざまな経験により、長く通い続けていただいている近隣にお住いの患者さまも多数いらっしゃいます。これまで祖父や父を信頼して通ってくださってきた方々を含め、地域のみなさまのホームドクターとしての役割は、今後も継続して果たしていきたいと思っています。加えて、私自身の専門である消化器外科分野での専門性を活かした診療、痔などの疾患を中心とした日帰り手術も力を入れています。この3本の柱を大切に、70年目を迎えた新しい「永瀬医院」として、地域のみなさまのお役に立てればと思っています。

記事更新日:2016/01/24

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