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専門性の高い医師が連携し
地域に密着して病気の予防・治療に尽力

めぐみケアクリニック

(横須賀市/京急久里浜駅)

最終更新日:2021/10/12

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  • 保険診療

地域のニーズに寄り添う「めぐみケアクリニック」は幅広く柔軟な体制の中で、高い専門性を持つ医師の診療が受けられるのも特徴だ。例えば循環器内科では、順天堂大学心臓血管外科特任准教授の嶋田晶江先生が非常勤で担当。同じく非常勤で同科を担当する山本平先生、雨宮浩先生とともに、狭心症、不整脈、心臓弁膜症といった循環器疾患の早期発見と予防、および下肢静脈瘤の適切な評価・診断に力を尽くす。また整形外科では、病院で膝関節の専門治療やスポーツ整形外科にも取り組む下沢寛先生が非常勤として診療。同科の菊本喜代司先生、高橋正彦先生と協力して、関節の痛みや外傷などの治療にあたっている。「痛みや不調など体からのサインを放置せず、気軽に相談してください」と言う嶋田先生と下沢先生に話を聞いた。

(取材日2021年4月17日)

循環器内科、整形外科をはじめ地域の医療ニーズに合った診療科が連携。専門性の高い治療も提供する

Q嶋田先生のご経歴とご専門についてお聞かせください。
A
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▲穏やかで優しい雰囲気の嶋田先生

【嶋田先生】こちらで非常勤として一緒に勤務している山本平先生と同じく、順天堂大学病院の心臓血管外科に所属しています。専門は成人心臓血管外科、および下肢静脈瘤で、大学病院では成人の心臓弁膜症や狭心症の手術などに携わるほか、同じ血管の病気である下肢静脈瘤の診断や治療も多く手がけてきました。めぐみケアクリニックが循環器の外来を開設することになった時、山本先生からお声がけいただいて、こちらでも診療させていただいています。

Q専門性の高い医師が3人在籍している安心感は大きいのでは。
A
2

▲かかりつけ医ならではの気軽に話せる環境づくりを意識している

【嶋田先生】山本先生、雨宮浩先生、私の3人で循環器内科を担当しており、どの曜日に受診した方も安心して精度の高い医療を受けていただけると自負しています。大学病院や総合病院は敷居が高い、という方も、身近なクリニックなら相談しやすいでしょう。ちょっとした不調や、健康診断の結果などを放置せず、気軽に受診して早期発見・早期治療につなげていただきたいですね。循環器内科の中では、カルテを通して患者さんの症状や状態をしっかりと共有しています。「いつもの曜日のいつもの先生」でなくても対応できる体制を整えていますから、おかしいなと思ったら迷わず受診してください。

Q下沢先生のこちらでの診療について教えてください。
A
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▲治療の選択肢を複数提案できるよう心がけているという下沢先生

【下沢先生】私は慶應義塾大学を卒業後、関節の治療やスポーツ整形外科を専門とし、各地の病院の整形外科では多様な症例を診てきました。その経験を生かし、当院では主に高齢の患者さんの慢性的な膝・股関節・腰の痛みへの対応、スポーツなどによる外傷の治療を行っています。心がけているのは症状の原因を解明し、複数の治療の選択肢を丁寧にご説明して、患者さんの納得のいく治療をご提供すること。高齢になると骨折の根本原因が骨粗しょう症にある場合も多く、時間をかけて薬での進行防止や理学療法での改善を図ります。またスポーツ中や偶発的な事故によるケガ・骨折などの初期治療も担い、専門の治療が必要な場合は病院にご紹介しています。

Q整形外科の診療体制にはどのような特色がありますか?
A
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▲気になることがあれば気軽に相談してほしいと話す

【下沢先生】当科には医師が私を含め3人在籍し、休診日以外は連日診療しているので、地域の皆さんも利用しやすいと思います。診療科内でも連携を図り、患者さんが普段とは違う曜日に受診されてもしっかりと対応します。また、首から下の全身が対象とする整形外科全般に、どの医師も対応すると同時に、各自の専門性を生かした診療も可能です。例えば私が担当するスポーツ整形外科の分野では、手術までは必要のない症例なら、当院で薬の治療やリハビリテーションによる回復支援を行います。患者さんの判断を妨げないよう、多少専門的でも症例に対する知識はすべてお伝えしますから、まずは気軽にご相談いただければと思います。

Qこちらのクリニックの強みはどこにあると思われますか。
A
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▲複数の診療科に多くの医師が在籍していることが強み

【嶋田先生】院長である大木先生の志の高さ、医療に対する真摯な姿勢が最大の強みだと感じています。大木先生の専門は耳鼻咽喉科ですが、長年の地域医療の経験を生かし、専門外の検査データからも異常を見つけて治療につなげることを心がけてくださいます。病気の兆候を見逃さないよう努めてきた姿勢が、地域での「何かあったらめぐみケアクリニックに」という信頼を生んでいるのではないでしょうか。 【下沢先生】また複数の診療科があり、院内で連携しやすいのも強みだと感じています。整形外科の患者さんに心臓など内科で対処すべき病気があれば、すぐ隣で診療している嶋田先生などにご紹介できますし、その逆のパターンもよくあります。

ドクターからのメッセージ

嶋田 晶江先生、下沢 寛先生

【嶋田先生】生活の中で感じる不調や健康診断の結果など、体からの“警告”を受け取っても、「まだ症状がないから」と放置しては意味がありません。たとえ今は自覚症状がなくても、血圧やコレステロール値の異常には、将来的に大きな疾患につながりかねないリスクが潜んでいます。そうした悩みや不安を気軽に相談できる、身近なかかりつけ医を持っておくことをお勧めします。 【下沢先生】日頃から体を動かすことで体力・筋力を維持し、将来の寝たきりを防ぐことは大切です。そのためにも関節の痛みなどは放置せず、一度整形外科を受診してください。適切な治療を受けながら、体力・筋力を維持するためのアドバイスも受けられると思います。

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