医療法人社団恵眼会 滝澤眼科

医療法人社団恵眼会 滝澤眼科

佐久間 葉子院長

頼れるドクター

58722

都心からほど近い、東京メトロ東西線行徳駅。人通りが多くにぎわう駅前を抜けると、昔ながらの商店が建ち並ぶ、どこか懐かしい雰囲気の町並みが広がっている。その一角にあるのが、「医療法人社団恵眼会 滝澤眼科医院」だ。先代院長から30年以上にわたって、地域住民の目の健康に携わってきている。現在の院長は、先代院長の娘である佐久間葉子先生。丁寧さとともに、安心感のある温かい雰囲気を持ったドクターだ。親子二代にわたって子どもから大人、シニア層まで、この地域の住民全体に愛されているのもうなずける。佐久間院長に、これまでの沿革や患者の年齢層、夫の佐久間俊郎先生が担当する日帰り手術のことまで、わかりやすく話をしてくれた。

先代院長である母から受け継いだ眼科医院

―この医院の沿革と、先生が院長になられるまでの経緯を教えて下さい。

ここは、私の母が開業した医院なんです。私が順天堂医院で勤めていた頃に母が病気になりまして、診察が難しい状態になった時に引き継ぐことになりました。一時期は大学病院とこの医院の両方で診察をしていたこともあります。それまで私はずっと大学病院に勤めていたのですが、当院で診察を行うようになって、個人の医院は患者さんとの距離が近いなと感じます。率直に意見を言っていただけることも多いですね。

―こちらにいらっしゃる患者さんの年齢や性別、症状に傾向はありますか?

小さなお子さんからお年寄りまで、とても幅広い年代の方に来ていただいています。特に小さいお子さんに関して言えば、1ヵ月検診で鼻涙管閉塞と診断され、ご相談にいらっしゃる方もいるので乳児の患者さまも少なくないですね。そのため、当院には手術前後にご利用頂けるリラクゼーションスペースを2階に備えているのですが、患者さまのご要望があれば授乳などにも使える多目的スペースとしてもご活用いただけるようにしています。症状に関して言えば、高齢の方はやはり緑内障や白内障、老眼のご相談でいらっしゃる方が多く見えます。一方で少し気になるのは、お子さんの目の健康です。おそらくはスマートフォンやゲーム機などの影響だと思うのですが、この10年ほどでドライアイのお子さんが増えました。また、眼鏡をかけはじめる年齢もどんどん低くなっています。便利だったり楽しいものではありますが、上手なつきあい方を考えていただけたら、と思います。

―患者さんに接する際、最も心がけていらっしゃることはどのようなことでしょうか?

できるだけ専門用語を使わずに、わかりやすく説明するように気をつけています。そして、お話が終わった後、必ず「ご質問はありませんか?」と聞いています。なかなかご自分からドクターに話しかけられないという方もいらっしゃいますので。また、日頃の生活習慣の中に、症状を改善する手がかりが見つかることもありますので、ちょっとしたことでも話していただけるように、いろいろ聞いています。例えば、お子さんの視力が突然悪化した場合、心理的な原因が大きく影響していることがあります。ご両親が離婚されたり、学校で何かトラブルがあってショックを受けて、それが目に影響しているというケースです。目以外の場所に症状が出ることもありますね。心因性の症状は、大人しくて真面目な、大人からすると「いい子」とされるような子によくみられます。本人からはなかなか話したがらないことがあるので、保護者の方からもお話を聞くようにしています。

記事更新日:2016/04/04

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