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医療法人社団則由会 水島耳鼻咽喉科 ネット予約する 明日予約可

医療法人社団則由会 水島耳鼻咽喉科

水島 豪太副院長

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JR武蔵野線市川大野駅からほど近い住宅街の中にある「水島耳鼻咽喉科」。1985年の開院以来、長く地域医療に貢献しているクリニックだ。水島則夫院長に加え、2016年からは息子の水島豪太副院長も同院での診療を始め、親子で診療する体制となった。以来、則夫院長の長年の診療経験や患者との関係性を生かしつつ、豪太副院長が学んだ先進の医療技術を融合させて、患者ごとの状態や特性に合わせた治療を行っている。取材に応じてくれた豪太副院長は、耳に関する高い専門性を生かして診療を行う一方、小児患者にも目線を合わせて接してくれるような先生。舌下免疫療法や嚥下の専門外来など、順次新しい治療も採り入れている同クリニック。その特徴や今後の展望について聞いた。
(取材日2019年6月12日)

大学病院での勤務や留学を経て、父と診療する道へ

―まずは水島先生が医師をめざした経緯から伺います。

高校時代の部活スポーツを通して、運動機能に関わる医療に興味を持ったのが医師をめざした直接のきっかけです。大学の医学部で勉強する中で手術やがんの研究をしたいと思うようになったのですが、その観点から実家の診療科である耳鼻咽喉科を見ると、がんの種類も幅広いし手術に関しても高い技術が求められる。この分野であれば自分のやりたい医療ができるのではと思い、耳鼻咽喉科を選びました。卒業後は東京医科歯科大学耳鼻咽喉科に入局し、付属病院や市中病院で研鑽を積み、カリフォルニア州立大学サンディエゴ校への留学も経験しました。特に耳の疾患やめまいに関する治療を専門にしているのですが、聞こえなかった人が聴力を得るようになるというのは、まさに人生を変えることだと思うので非常にやりがいを感じています。

―副院長に就任されたのは2016年ですね。

そうです。以前、父が体調を崩した際、僕と一緒に診療したいと希望していることを知ったのがきっかけでした。父に恩返しもしたかったし、地元に密着した医療に携わるのも素晴らしいことだと感じていたので、僕も一緒にやっていこうと決めたのです。とはいえ、父は変わらず元気ですし、体調を崩して入院した際も「患者さんが待っているから早く帰って診療したい」と常に言っていたほど(笑)。地域医療にかける情熱は変わっていません。私もこことは別に同じ医療法人下にあるAGAヘアクリニックの院長も務めていますので、父が元気で診療を続けている間は、水曜日のみここで診療していくつもりです。

―クリニックの診療方針を教えてください。

病気を治すことは医師として当たり前の務めですから、それに加えて患者さんが幸せになっていただく診療を提供したいと思っています。特に耳鼻科の病気は一生付き合っていかなければならないものもあります。それでも患者さんが状況を受け入れ、一歩前へ進むことができるように、そしてより良い人生を歩んでいけるように寄り添いたいと願っています。その点、当院では長年この地域で診療してきた父の経験と、僕が学んできた先進の医療、両方を提供できるのが強みです。地域の特性というのは当然ありますし、昔からある医療の中にも守っていかなければならないものがあります。一方で新しい医療を取り入れることも大切なので、父と僕が互いに切磋琢磨する中でより良い形の医療を提供していければと考えています。



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