医療法人社団健慈会 金子医院

医療法人社団健慈会 金子医院

金子 健二院長

頼れるドクター

57230

蕨駅より徒歩8分、50年ほど前に開院した「金子医院」がある。1年前に1階部分をリニューアルし、自動ドアとバリアフリーを導入。中庭も手入れが行き届き、広々とした造りだ。院長の金子健二先生は、65歳という年齢を感じさせないバイタリティーあふれる医師で、現役として走り続ける。放射線科での経験が長く、画像診断を得意とした診療を行っているのも同院の特徴といえるだろう。画像診断は医療の一部ではなく、医療の基礎と金子先生は考え、診断精度を維持するため他院でフィルムの画像診断も手がけ、日々研鑽を積んでいる。正確な診断には、患者も正直に語ってくれることが大切とし、患者と信頼関係が築けるように努力も惜しまない。日々の診療や同院について、金子先生に話を聞いた。
(取材日2017年7月20日)

訪問診療や往診にも駆けつける忙しい日々

―こちらの医院はお父さまから継承されたそうですが、経緯などをお聞かせください。

前院長の父が開院したのは、今から50年前でしょうか。私には兄がいて、小児科の医師なので兄が継承する予定だったのですが、白血病を主に扱っていたこともあり、放射線科で画像診断ができる私のほうが開業に向いていると継承の話が来たことがきっかけです。継承したのは1989年で、本当は3〜4年勉強を積んでからと思っていたのですが、その前に父が亡くなってしまい、急きょ引き継ぐことになりました。私は父が医師として働く姿をよく見ていたので、同じような仕事をしてもいいかなという思いもあり、もともと自分の特技だった画像診断を生かした診療をやっていこうと決意したんです。

―1年前にリニューアルされたそうですね。

1階だけリニューアルしました。当院は、2階に点滴室が2つあり、子どもの予防接種や待合室として使っています。1階は診察室やレントゲンといった検査室があります。リニューアルで導入したのは、バリアフリーと自動ドアです。それから、以前はガラス張りの仕切りだった受付をオープンにしています。照明も明るめにしてありますし、冬でもガラス越しに暖かい日差しが差し込みますから、風をシャットダウンできて温室のようです。椅子で眠ってしまう方もいるくらいですよ。中庭は患者さんにも好評で、父と母がきれいに手入れして来たので、もう少し手を加えたいなと思っています。患者さんが花を持って来てくださることもあるんです。リニューアルしたかったのは、ものを整理して処分したいという思いもあったからです。

―患者層などをお聞かせください。

近隣の方が中心ですが、引っ越しされた方も継続して来院されます。父のときからの患者さんもいますし、蕨市自体が高齢化が進んでいることもあり、高齢の方も多いです。父が亡くなりだいぶたちましたが、今でも私の声を聞いて、「大先生はどこですか?」とおっしゃる方もいますね。声が父と似ているというだけで、私に親しみを持ってくださる方もいるようです。また、現状どうしても通えない患者さんに対しては、往診や訪問診療も対応しており、個人宅に訪問したり、民間老人ホームから依頼されることもあります。

記事更新日:2017/09/04


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