医療法人 虎溪医院

医療法人 虎溪医院

虎溪 則孝院長

頼れるドクター

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獨協大学前駅から車で10分ほどの住宅街にたたずむ「医療法人虎溪医院」。白を基調とした風格あるクリニックは、1982年の創業以来ずっと地域の医療を支えてきた。先代の院長である父親から、2014年に同院を引き継いだ虎溪則孝院長は、獨協医科大学越谷病院で10年ほど循環器内科・不整脈を専門として研鑽を積んできた。「大きな病院では難しいこまやかな医療」をモットーに、地域の何でも相談できるかかりつけ医として、質の高い医療を提供する。患者のニーズに合わせ、新しい医療機器を取り入れたり、院内をより使いやすくリニューアルするなど、常に改善へ取り組む姿には、生まれ育った街の人々を大切に思う気持ちが感じられる。穏やかな口調が印象的な虎溪院長に、地域医療への思いや今後の展望を聞いた。
(取材日2016年4月18日)

父の後を継ぎ生まれ育った街で地域医療に貢献する喜び

―まずは医師を志したきっかけから教えていただけますか?

当院は1982年に、消化器外科の専門医である私の父が開業したクリニックです。私は幼い頃からこの場所で育ち自宅とクリニックが一緒だったため、良くも悪くも「医者の息子」としてみられ育ってきました。医師という職業は常に身近であったため、気がついたらそうなっていたという感じです。病気らしい病気もせず育ってきたため「幼いときに命を助けられた」とか「いい先生にめぐり会った」とかいう美談も特にありません(笑)。ただ医師として働く父の姿をいつも近くで見ていて、どれだけやりがいのある仕事か、どれだけ大変な仕事かというのは何となく感じていました。医学部を卒業し同大学越谷病院循環器内科で不整脈を専門として専門的な医療を10年以上経験しましたが、私の医師としての原点は父のような地域に根差した開業医であり、今ようやくそれが実現している感じです。

―先生が院長に就任されて、何か変えられたことはありますか?

そうですね、以前は大きな部屋が一つあり、複数の患者さんが同じ部屋で診察や検査を行っている状態でした。古き良き診療所という感じで、それはそれでいい面もありましたが、現在の幅広い患者さんのニーズに応えられるような内装のリニューアルを行いました。患者さんのプライバシーを守れるように診察室を区切ったり、バリアフリーを意識して段差もなくしたりしました。また患者さんの待ち時間対策のために、待合室は広いスペースをとり、ゆったりと過ごせるように配慮しました。先代は外科系が専門でしたが、現在は内科全般、循環器内科の患者さんが多くなり、それに対応できるように検査機器の導入を少しずつ行っています。

―実際にクリニックを引き継がれていかがでしたか?

勤務医時代とは違い病院全体のことを考えるのも仕事なので、そういう面での苦労はありますね。ですが、自分が生まれ育った地域に貢献していることへのやりがいも感じています。また幼稚園や学校の校医の仕事はいかにも開業医らしくて大好きです。大学病院での勤務医時代は、その時しか学べないことをしっかり修得したいと思いながら頑張っていましたが、今は自分が将来的にやりたいと思っていた医療に携われる喜びが大きいです。幼い頃から知っている患者さんも通院してくださっています。



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