医療法人聖俊会 樋口病院

医療法人聖俊会 樋口病院

樋口 俊哉 副病院長

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諏訪町駅から徒歩5分に位置する「樋口病院」。開設当初より「急性期医療から終末期医療に至るすべての医療に対応すること」を基本理念に掲げ、地域医療を支えてきた歴史ある病院だ。長らく地域に根差してきた同院が、現在目を向けているのが「健康寿命の延伸」と「予防医療の充実」。新たな目標に向けて、施設を全面的にリニューアル。検査設備を充実させるとともに、4月には「樋口病院 健診センター」を新設した。これに伴い、女性医師や女性技師が検査・診察を行う体制や肝疾患などに対する専門的な診療を受けるなど、体制を刷新。2018年1月より副病院長に就任した樋口俊哉先生は、「病気にならないように、なったとしても早期に治療を開始することで、急性期医療の必要ない、健やかな生活を送れるように。当院の成長が、地域の皆さんの健康を支える一助となると考えています」と語る。消化器内科を専門とし、肝疾患の分野でも研鑽を深めてきた樋口副病院長に、同院のこれまでの歩み、地域における役割、そしてこれからの医療のあり方についてふんだんに語ってもらった。
(取材日2018年7月31日)

地域とともに歩み、住民の健康を支える

―貴院の基本理念と、これまでの歩みについて教えてください。

地域に根差した医療を提供するべく、私の祖父が戦後間もない1950年に開設しました。医療資源が十分に行き渡らない状況での病院開設から現在まで、その祖父の想いとそれを引き継いだ父の思いが土台として息づいております。 当院の基本理念は「地域に根差し、急性期医療から終末期医療まで、幅広く対応すること」。この思いを軸に、これまで成長を重ねてきました。そして現在、当院が特に注力しているのが、病気にならないことをめざす予防医療です。予防医療の充実は、私が当院に副病院長として戻ることが決まった時から、力を入れたいと考えており、その一環として、病院を全面リニューアルしました。計画段階から私も意見を出し、2018年1月より稼働。内覧会では1000人以上という、非常に多くの地域の皆さんに足を運んでいただきました。その光景を目にしたとき、当院に対する地域の皆さんの期待の大きさと、担う責任の重さを実感した次第です。

―リニューアルにより、どのような変化があったのでしょうか?

これまで中心に置いていた外科や整形外科、リハビリテーションに加え、検査・健診体制の充実を図りました。私が肝臓をはじめとした消化器全般を専門としていることもあり、経鼻内視鏡による上部消化管内視鏡検査、大腸内視鏡検査にも対応できるようにしました。また新たに開設した健診センターは、健康な方が利用されることが前提にありますので、足を運びやすい雰囲気づくりをすることにも重きを置くことに。病院を想起させるようなデザインではなく、ホテルのような雰囲気でまとめました。また、女性の方にもお気軽にご利用いただけるよう、女性専用エリアを設け、乳がん検診および子宮がん検診は女性医師および女性の検査技師が対応する体制を整えました。おかげさまで、健康診断や市の特定健診でのご利用も前年に比べ増えてきております。



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