さくまファミリークリニック

さくまファミリークリニック

佐久間紀子 院長

頼れるドクター

41002 df 1 main 1405582522

神奈川新町駅の目の前にあり通院に便利な「さくまファミリークリニック」は、2014年4月に開院したばかり。診療科目は、内科、消化器内科、小児科。院内にはベビーカーを置くスペースやキッズルームがあり、トイレにはおむつ交換台が設置されているため、小さな子どもを連れていても安心だ。また、風邪等の患者と分けるため、幼児・乳児のための待合室があり、そこにはベビーベッドもある。院内の隅々まで母の気持ちが行き届いているのは、院長の佐久間紀子先生が、自身も3人の子どもを持ち子育ての真っ最中であるからだ。神奈川新町駅の近辺には、子育て世代の家族が気軽に通えるクリニックがなかったため、開院を決意したという。医師としてはもちろん、女性として、母親として、地域医療に関わっていきたいという先生の思いを、じっくりと伺うことができた。
(取材日2014年7月4日)

「お母さんが通いやすいクリニック」として

―この4月に開院したばかりですが、開院のきっかけを教えてください。

ママ友との会話がきっかけなんです。私は結婚を機に10年ほど前に神奈川新町に引っ越してきたんですが、その頃は本当に近隣の人としかお付き合いがありませんでした。それが6年前に子どもが生まれてからは、ママ友など子どもを通してのお付き合いが広くなったんですね。その時に話題になったのが、この辺には小児科のクリニックがないということだったんです。東神奈川や新子安あたりまで行かなければいけないので、「もっと近くにクリニックがあればいいね」という声が多かったんです。そんな折、京急の開発で駅前にビルができるという話を聞いたので、ぜひこの機会に開院しようと思いました。

―小児科として気遣われているところはありますか?

大人は成人病の予防・治療や、がんの早期発見など、毎日を元気にすごすための診察・診療が中心です。小児科は風邪の治療がメインです。大人と違って、子どもは風邪をひくと急に症状が悪化するので、その対応をどうするかという、迅速な判断が必要になってきます。また、自分自身の母親としての経験から、お母さん方の気持ちに寄り添うようにしています。自分の子どもが熱を出していると、苦痛で見ていられないんです。だから、お母さん方はみんな同じだと思いますし、子供が風邪をひいたら大変だろうなと思うんです。そこで、何でもすぐに相談に来られるようなクリニックにしたかったんです。しかも、子育て中のお母さんは子どもの病気だけでなく、育児の不安とか、他のことでもいろいろな心配や悩みを抱えています。そこに応えるのも小児科医の役割だと考えています。

―診察にあたって、心がけていることはありますか?

話しやすい雰囲気を作ることですね。病気に限らず、普段のことでも気になることは何でも相談できるような。そのためには、患者さん目線でいることが大切だと思っています。こちらが一方的に「こうしてください、ああしてください」と言うのではなく、生活のリズムとかを聞いて、「じゃあ1つ、これができるんじゃないですか」という、提案をするようにしていきたいと思っています。できることをまず1つだけやって、そこから改善して、よりよくしていくためのアドバイスをします。それから、患者さんにわからない言葉を使わないようにしています。私の夫は医療関係者ではないので、医師としては当然知っている医学用語を使って会話をしていても、「それじゃ、よくわからないよ」と言われる場合も多いのです。そういったことも含めて、話しやすい雰囲気作りを大切にしています。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Setagaya after
Minato after
Saitama chu after
Saitama nishi after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細