医療法人社団 くげぬま海岸歯科クリニック

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三浦 陽平院長
頼れるドクター掲載中

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技術を磨き、世界水準のより良い診療を地域に

―恩師といった方はいらっしゃいますか?

大学卒業後、札幌で勤務医として修行していたのですが、その時の院長先生には、歯科医師としての基本を教えていただいたと感謝しています。「自分の診療に対して責任を持つこと」、また「すぐにやり直しを必要とするような治療は絶対にしない」ということを学びました。また、院長はとても勉強家で、週末になるとほとんど毎週のように学会や勉強会に参加し、そこで得た知識や経験を自分の診療にフィードバックしていました。私も開業してからは、なるべく月に数回は学会や勉強会に足を運ぶようにしています。歯科用顕微鏡やインプラント、矯正や歯周病など、常に先進の知識に触れることが大切です。このところの歯科のトレンドは移り変わりが早く、つい1年前の技術が「もう古いもの」になったりすることがよく起こっています。より良い診療を患者さんに提供するためにも、このサイクルに乗り遅れないように常に勉強を続けるつもりです。

―思い出深い患者さんとのエピソードについて教えて下さい。

今お話した札幌の勤務医時代に担当させていただいた患者さんですが、自由診療で当時としては高価な入れ歯を入れました。私の開業後、その患者さんご自身が定年退職されるとのことで、わざわざお手紙をいただいたのですが、「先生の治療のお陰で前向きになれ、心身ともに健康になりました」と感謝の気持ちが綴られていました。当時、私自身、臨床が2年目の駆け出しでしたので、今の私から見れば、必ずしも「ベストな入れ歯」だったとは思えず、申し訳ない気持ちもあるのですが、「歯科医師が一人の患者さんの人生に深く関わることもある」ということを強烈に感じました。患者さんの温かい感謝の気持ちを肝に銘じ、「どんな患者さんに対しても自分のベストの治療をつくす」ということを心に刻んで診療にあたっています。

―今後の展望や患者さんへのメッセージは?

やはり歯科診療はサービス業でもあるので、結果がすべてです。常に研鑽を怠らず、技術を磨き、世界水準に遅れないような診療を目標としています。また、院内の環境や設備といった“ハード”と、治療技術や提供するサービスといった“ソフト”の両面において、自分を含めクリニックのスタッフ全員が、着実に成長して行けるようにと願っています。患者さんへのメッセージとしては、歯科医院に対して緊張感やハードルの高さを感じている方もいらっしゃるようですが、遠慮しないで気軽に来院していただきたいですね。特に、30代から50代にかけての女性の方は、歯周病になりやすい年齢でもあるので注意が必要です。エイジングケアの視点からも、お口の日々のケアの仕方で将来的に大きな差が出てきますし、口元が若さのバロメーターにもなりますので、美容院に行くような感覚で来院していただければうれしいです。自分自身も勉強会などを通じて、新しい治療法を勉強し、それを患者さんにご提供して喜んでいただくことが何よりだと感じています。



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