医療法人社団 くげぬま海岸歯科クリニック

医療法人社団 くげぬま海岸歯科クリニック

三浦 陽平院長

頼れるドクター

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鵠沼海岸駅から徒歩9分、藤沢警察署から海へ抜ける道の通り沿いを進むと「医療法人社団 くげぬま海岸歯科クリニック」が見えてくる。白と焦げ茶色を基調としたクリニックの外観が、上質で落ち着いた雰囲気だ。5台分の駐車場には、自転車を駐輪できるスペースも用意されており、車・自転車での来院にも困らない。入り口からは診療室を含め、すべてバリアフリー設計で、高齢者・妊婦・子どもへ配慮した設計になっている。「当クリニックでは、患部をデジタルカメラで撮影して、すぐその場のモニターで拡大してわかりやすい説明を心がけています」と語るのは院長の三浦陽平先生。爽やかな語り口がとても印象的な先生だ。デジタルレントゲンや歯科用CT、オペ室も完備しており、インプラント手術・埋伏抜歯などの口腔外科手術に最適な設備も整っている。「治療は常に根本から行うことが大切」と話す三浦先生に、診療方針や予防歯科の必要性、治療時間へのこだわり、今後の展望などについて聞いた。
(取材日2016年11月21日)

予防歯科を基本に据え、「治療の見える化」を推進

―広々とした快適な院内ですが、何かこだわりは?

そうですね、オープンな雰囲気をとても大切にして、あえて動線分離をしないように配慮しました。お子さん連れの患者さんや妊娠中の患者さん、また高齢者の方が動きやすいようにとの配慮です。また、来年4月からは歯科医師2名、矯正を専門とする歯科医師1名、歯科衛生士6名の9人体制になります。それぞれ得意分野も異なりますから、連携を取りやすいようにといった狙いもあります。オペ室の機能を備えている個室もできるだけ大きくスペースをとっていますし、治療室全体で患者さんに圧迫感を感じないでリラックスして治療を受けていただけるように配慮しています。

―予防歯科を大切にしていらっしゃるそうですが?

現在の日本の患者さんの受診スタイルは、言葉は悪いのですが「その場しのぎ」になっている方が多い印象を受けます。痛くなったからそこを治す、また悪くなったから治す、グラグラになったから最後には抜く、といったように「再治療の連続」で、後追いになっているわけです。人間の永久歯は全部で28本ですが、こうした「その場しのぎの受診」を長年続けていると、結局、高齢になってから「自分の歯が数本しかない」といった患者さんばかりになってしまうように思います。もちろん、来院された患者さんには必要な治療を行いますが、心がけているのは「定期的なメンテナンス」をお勧めすることです。不具合が起こってからではなく、起こる前にケアをする。「患者さんの意識を変える」ためにも、このような予防歯科の重要性をなにより啓発させていただいています。

―診療時間を長くとっている理由は?

当クリニックでは、一人の患者さんの診療時間を約1時間とたっぷりとっています。全ての診療台に26インチ液晶モニターを完備しており、患者さんの口腔内をデジタルカメラで撮影し、すぐその場でモニターに映しながら、現状をわかりやすくご納得いくように説明します。また、見慣れないレントゲン写真も大きく拡大することによって、ご自身の口腔内の状況をしっかりと確認していただきます。さらに、専門的でわかりにくい歯科の治療法を説明するために、アニメーションソフトも利用してご説明しています。やはり、現状を医師と患者さんがしっかりと把握し、どのような治療が最適かを共有するためには、10分や15分の診療時間では当然足りません。そのご説明のために、今お話ししたような「治療の見える化」をさまざまな方法で行うので、時間が必要となるわけです。目標としているのは「世界水準の歯科診療」です。より高度で的確な治療を受けていただくためにも、歯科用顕微鏡や歯科用CT、医療用空気清浄機、生体モニターなど、新鋭の設備・機器を用意しています。一人ひとりの患者さんに対するクオリティーを保つために予約制を導入して、しっかり時間をとって診療にあたっているので、もしもご都合が悪くなって来院できない時は、ご一報いただけるとありがたいですね。



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