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意識改善がすべての鍵
未来の自分のための予防歯科

岡崎歯科

(三鷹市/三鷹駅)

最終更新日:2016/09/02

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  • 保険診療

日々のブラッシング、口腔内への関心を高めるなど、生活習慣の改善から歯科医院での治療全般を指す「予防歯科」歯の健康を考えること=予防と捉え、患者自身がセルフケアの重要性を意識することが大切であると語るのは岡崎院長。1日3回のブラッシングと1か月に1回のメンテナンスをセルフケアの一環として考えてみてほしいという岡崎院長に予防歯科の患者メリットについて話を聞いた。(取材日2016年3月24日)

頼りにするのは自分自身 毎日のセルフケアの積み重ねが生涯にわたる口腔内の健康に

Q痛みがなくても定期健診を受けたほうがいいのですか?
A
1

▲洗練された院内

歯を失う原因の筆頭格である歯周病に一度かかると、一時的に炎症を抑えることができたとしても完治させることができません。歯周病にかかっても痛みがないからといって放置すると、進行し、歯を支える骨まで溶け始めます。こうした恐ろしい歯周病の予防や進行のストップには定期健診が効果的です。定期健診では磨き残しが多い箇所の指摘をしてもらえるので、歯周病の原因となる最近が少ない口腔環境を作ることに繋がります。

Q自宅の歯磨きだけでは不十分ですか?
A
2

▲患者からの悩みに耳を傾けるカウンセリングスペース

歯周病は、歯周ポケットから細菌が入り込むことが原因。その細菌は、「歯ブラシが行き届いていない」「食事の回数が多い」といった生活習慣が引き金となっているのです。これらの習慣は、大人になってからいつの間にか身に付いてしまうものでもあります。定期健診で口腔内に異常がないかチェックするだけでなく、生活習慣やブラッシング習慣を修正してもらうメンテナンスに通うことが、予防歯科における最も重要な点であるといえます。

Q正しいセルフケアのためにメンテナンスが重要なのですね
A
3

▲開放感のあるユニット

はい。大人の場合メンテナンスは1ヵ月に1回が基本です。日々のブラッシングで磨き残いた汚れは、3ヵ月放置されると歯石になってしまうことも。歯石になってから除去すると、ガリガリと削ることになるため、歯の表面を傷つけかねません。歯石になる前にプロによる専門的なケアを受けることはもちろん、磨き残しをつくらないブラッシングを修得してもらうことがメンテナンスにおける大きな目的であるといえます。

Qセルフケアのポイントを教えてください。
A
4

▲患者の将来を見据えた診療をおこなう岡崎院長

まずは歯を磨く習慣をつけることです。就寝前しか磨いていないということはありませんか?毎日磨くことはもちろん、毎食後に歯を磨くことが、歯の健康を保つことにつながります。食事をすると口の中のphが下がり、簡単に言うと「歯の表面のエナメル質が溶けかかる態勢」が作られてしまうのです。その「態勢」を歯磨きで取り払いましょう。半年に一度は歯科医院で磨き残しの染出しを行うなど、セルフケアの目標を立てることは非常に有効。それこそが真の「予防」といえるでしょう。

ドクターからのメッセージ

岡崎 真大院長

治療では、患者の生活習慣を細かくヒアリングさせていただき、改善の余地に気づいてもらえるようにしています。そのため、診療後の検診では、お話しをしっかり聞かせていただいた上で、口腔内の異常の有無や磨き残しのチェック、ブラッシングの再指導などを行います。その後のメンテナンスは衛生士による専門的なケアで口腔内を清掃します。特殊な研磨剤で歯を磨き込み、仕上げに歯質強化、細菌の増殖を防ぐためのフッ素剤を塗って終了となります。どうしても磨き残しができてしまう方は、小さな目標を共有し、患者さんの歩幅に合わせてステップアップできるようにサポートしています。

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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