多摩なのはな眼科クリニック

多摩なのはな眼科クリニック

黒石川 誠院長
頼れるドクター掲載中

40065

多摩センター駅から徒歩5分、にぎやかなメインストリートにある高層ビルのクリニックモールに開業して10年。「多摩なのはな眼科クリニック」は、子どもから高齢者まであらゆる年代の患者が途切れない人気のクリニックだ。近くの小児科クリニックや糖尿病専門医のいるクリニックと連携していることもあるが、多くの患者から信頼を集めているのは、なんといっても院長の黒石川誠先生の優しい人柄と真摯な診療姿勢があるからこそ。わかりやすい懇切丁寧な説明を心がけ、高齢化が進む地域にあって眼科医の在宅医療の可能性を真剣に考えている黒石川先生。飾らない柔らかな語り口から誠実な人柄がにじみでる黒石川先生に、 医師になるまでの道のりや患者との思い出深いエピソード、今後の展望などを語ってもらった。
(取材日2016年3月18日)

先生の優しい人柄と真摯な診療姿勢が信頼を集める

―勤務医時代から開業を考えていらっしゃったのですか?

富山医科薬科大学医学部を卒業してから、医局に入りました。病院に勤務していると、最初はいろいろな病院への異動が結構多いんです。僕も2年くらいのスパンで3つの病院に勤務しました。そうすると、ずっと同じ患者さんを診ていくことができませんし、勤務医ですとなかなか自由がきかないこともあって。通院できなくなった方の診療も途絶えてしまったりしますから、自分で開業したほうが長く一貫した治療にあたれるのではないかという気持ちがありました。

―この場所に開業しようと思われたのはどうしてでしょう?

兄も医者で開業医なのですが、兄がお世話になったコンサルタントからこの物件を紹介してもらいました。勤務医時代の最後の病院が多摩にあり、自宅も多摩市内でしたので、ちょうどいい場所が見つかったと思いました。「なのはな」という名前は、妻と2人の娘の名前からとって付けました。スタッフもたまたま良い方に恵まれ、患者さんからお褒めの言葉をいただくことが多く、患者さんの中にはスタッフのファンも いるくらい。7人のスタッフ全員で、盛り立ててくれています。

―お子さんから高齢の方まで、訪れる患者さんがほんとうに絶えませんね。

開院から10年、ありがたいことに患者さんはずっと少しずつ増えてきています。場所のメリットも非常に大きいかもしれません。お隣にある小児科から紹介で来られる方も多いですし、道をはさんだ向かい側にあるクリニックから関連施設に位置付けしていただいているため、よくご紹介いただいていますから。とくに昔から子ども好きなので、子どもたちには結構気に入ってもらっているかなと思います。お子さんのほうから「行きたい」と言って受診してくれることもあるようで、うれしいですね。



Access