本間歯科医院国分寺診療所

本間歯科医院国分寺診療所

本間和人 院長

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JR線西国分寺の駅から徒歩2分、南口のロータリー沿いにある「本間歯科医院 国分寺分院」。本間和人院長は国立の本院とともに、30数年に渡り地域の歯科医療に貢献してきたベテランの歯科医師だ。専門は義歯で、卒業した大学の付属病院では補綴科のインストラクターとして学生を指導していたこともある。その多くの義歯の症例を手がけてきた名人の「自分の歯を残すことが一番。できるだけ抜かない治療をめざしています」という言葉には大きな説得力がある。また院長は修行を積んだプロのマジシャンでもあり、その腕前は見事なもの。多くのイベントに呼ばれ、技を披露しているという。取材当日も鮮やかな手つきで、次々とマジックを披露してくれた。
(取材日2014年7月16日)

できる限り歯を抜かない治療を

―国立に本院があって、こちら西国分寺は分院になるのですね。

自宅がちょうど国立とここの間にありまして。34年前に国立の本院を開業し、忙しくなったものですから、それほど遠くないところに分院をと思い、場所を探していたとき、ここと巡り会いました。32年前のことで、周り一面が畑でした。駅まで行くのにずっと畑の中を歩いていくような状態だったんですよ。古かった都営住宅も今はきれいに建て替えられ、開発がずいぶん進みましたね。

―どういった患者さんが多いのでしょうか。

やはりご高齢の方が多くなってきました。入れ歯、歯周病の患者さんが多いですね。年齢を重ねるとともに、歯茎の腫れやばい菌で化膿した箇所の処理なども増えてきます。僕は大学で入れ歯が専門だったもので、卒業後付属病院に4年間勤務していたときは、補綴科(主に入れ歯、歯の被せ物を作る技工関係)のインストラクターとして学生を指導していたこともあり、多くの症例を診てきました。入れ歯は人によってそれぞれで、簡単に合う場合もあれば、なかなかお口に合わせるのが難しい場合もあります。歯医者仲間から「入れ歯が合わず痛くて困っている患者さんがいるので、診てくれ」と頼まれ、こちらでぴったりと合わせることができたりすると、やはりうれしいですね。医院の隣に技工所があるので、入れ歯の修理などは早ければ当日お渡しすることもできます。新しく作る場合でも、型を取ってから普通数週間はかかりますが、1週間ほどでお渡しできるようになっています。でも入れ歯に限らず、一般歯科、小児歯科と全般に何でも幅広く診ています。インプラントに関しては、専門の先生に金・土の2日間来ていただいています。

―治療の際、どのようなことを心がけていらっしゃいますか。

できるだけ歯を抜かないようにすることですね。入れ歯が専門なのに矛盾して聞こえるかもしれませんが(笑)。いや、だからこそ入れ歯にならないようにと思うのかもしれませんね。入れ歯にすれば、どんなに力を尽くしても噛む力が半減しますし、ものの味も違ってきます。抜いてしまえばそれで痛みはおさまりますから、治療としては早いんですけれど、なんといっても自分の歯が一番ですから。少し時間がかかっても、きちんと神経の治療をして、残せるものは残す。実際に他の歯科医院で抜くと言われたのがいやで、こちらへ「なんとかしてほしい」とお見えになる患者さん、多いんですよ。抜かずにすんで、それから20年30年と歯がもっていると、よかったなあと思いますね。



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