医療法人社団開自会  奥平クリニック

医療法人社団開自会 奥平クリニック

奥平 圭輔院長

20190329 bana

JR青梅線・西立川駅から歩いて10分の場所にある「医療法人社団開自会 奥平クリニック」。2017年10月に奥平圭輔医師が先代から院長を継承し、新しい体制での診療がスタートした。奥平院長がめざすのは「利用しやすく、専門性も備えるクリニック」。自身が得意とする内視鏡検査をより充実させたいと、現行の胃の検査に大腸検査も加えている。診療時には患者の話をじっくりと聞き、わかりやすく説明することを心がけ、内視鏡検査では痛みやつらさが減るように工夫する。「患者さんの生活背景をくみながら問題の解消をめざす、その人全体を診る医師として成長していきたい」と話す奥平院長に、診療への思いや取り組みについて聞いた。
(再取材日2019年3月29日)

震災を機に、地域に根差した開業医への憧れが増す

―どのような経緯で開院したクリニックなのでしょうか。

今まで院名と私の名前が違いましたので、新しく来院された患者さんは疑問に思っていたかもしれません。こちらは私の勤務医時代の上司である都築義和先生が2005年に立ち上げたクリニックで、2017年の10月に私が継承しました。都築先生が埼玉医科大学の准教授に就任されるにあたり、クリニックの院長職との兼業は難しいとのことで、私にお声がかかった次第です。私は防衛医科大学を1997年に卒業して以来、自衛隊病院、基地医務室や民間病院などに勤務してきました。各地を転々とする生活も楽しかったのですが、医師として東日本大震災の被災地支援に携わった時、震災直後から早々にクリニックを開けて被災された方々を診療される医師を見て、地域に根づいた開業医への憧れを抱いたのです。

―開院されて13年目になります。現在はどんな患者が来院されますか?

周辺にお住まいの方が多いですね。当院がある立川市富士見町は市内の中でも医療機関が少ないエリアで、以前から医療機関が少なかったので、継続的に通われている方が目立ちます。患者さんのおよそ半数は65歳以上のご高齢の方。また立川市には小児科を標榜しているクリニックが少ないので、子連れのお母さんも多い。都築先生と私はともに消化器が専門なので、主訴として多いものもやはり消化器に関わるものになります。中でも逆流性食道炎が目立つように感じます。

―これからどんなクリニックをめざしていくお考えなのでしょう。

患者さんが利用しやすく、専門性も兼ね備えたクリニックでありたいです。中でも、専門性という点で、消化器分野の中でも私が得意とする内視鏡の検査に注力したいですね。今までは胃の内視鏡検査を行っていましたが、胃の内視鏡検査に加えて、大腸の内視鏡検査も始めました。遠い病院に行かなくても近くのクリニックで検査を受けられるようになることで、患者さんの利便性も増すのではないでしょうか。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

%e5%8d%83%e4%bb%a3%e7%94%b0 after
%e6%ad%a6%e8%94%b5%e9%87%8e after
%e5%b0%8f%e7%94%b0%e6%80%a5%e7%b7%9a after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細