西野整形外科

西野整形外科

西野 敏温院長

頼れるドクター

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西武新宿線・花小金井駅から車で5分の「西野整形外科」。同院には小平市を中心に、体の痛みやスポーツ時のケガなどに悩む人が多く来院する。「患者さんと何でも言い合える関係を築きたい」と話すのは西野敏温(としはる)院長。杏林大学医学部を卒業後、大学の関連病院を中心に整形外科医としてのキャリアを積み、1994年にこの地に開業した。どんな軽微な症状でも触診を欠かさず、注射時には数々の症例を経験して獲得した「痛くないコツ」を実践する。「足腰のしっかりとした患者さんを増やして、地域の健康寿命を延ばしたい」と話す西野院長に、ロコモティブ症候群の啓発活動や多大な影響を受けた父のことなど、多方面にわたって話を聞いた。
(取材日2016年7月19日)

リラックスして来られる整形外科でありたい

―まずは、どんな患者が来院されるかお聞かせください。

当院のある小平市内を中心に、東久留米市、西東京市など隣の市からいらっしゃる方も多いです。患者さんは、腰痛などの体の痛みを訴えられるご高齢の方、捻挫や骨折などスポーツ時のケガや痛みを抱える子ども、大人の方がメイン。夕方になるとスポーツ少年たちがたくさん来るので、小児科のようになるんですよ。ほかに多い症状としては、加齢に伴い発症しやすい骨粗しょう症、変形性膝関節症、脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)。脊柱管狭窄症とは、背骨を通っている神経のトンネルである脊柱管が加齢等の理由で狭くなり、神経血管を圧迫することで腰や下半身に痛みが出るものです。

―開業されて22年が経ちますが、どんなクリニックをめざしてきたのでしょうか。

リラックスして来られる整形外科でありたいです。患者さんとは、肩肘張らずに何でも言い合えるような関係を築きたいですね。その意味で、病気以外のことにも耳を傾けるのは大切。ご高齢の患者さんが多いですから、中にはがんなど重い病気に苦しんでいる人もいる。そんな人の悩みを聞いて、少しでも心の重荷を和らげることができれば。長く通われる患者さんはもう家族みたいなものです。また案外、私は複数の医療機関を受診してドクターショッピングをしている方の話を聞くのは嫌いではありません。私は整形外科医であると同時に「整形内科医」でもあることも意識しているんですね。その分、診察時間が長くなってしまうこともあって。話をじっくり聞いてあげたい一方で、他の患者さんを待たせないようにしないといけない。開業医の難しいところですね。

―そんななかで、患者を待たせないように工夫しているとお聞きしました。

ええ。2008年から私のほかにもう一人医師に在籍してもらって2診体制にしたんです。この時に予約制にして、また事務作業軽減のために当時はまだ普及していなかった電子カルテを導入。こうした業務効率化により待ち時間は短くなったのですが、それでもまだお待たせしてしまっている状況。とても心苦しいのですが、ご理解いただければ幸いです。現在16ある診療台と3人いる理学療法士を増やそうとしているなど、試行錯誤しています。



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