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みなみ野レディースクリニック

みなみ野レディースクリニック

木村裕幸 院長

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JR横浜線八王子みなみ野駅から徒歩5分。広々とした大通りから見える大型のクリニックモールの一角に「みなみ野レディースクリニック」はある。院長の木村裕幸先生は2004年の開業時から産婦人科の一般診療を中心に行いながら、不妊治療にも力を入れている。「不妊治療専門ではないクリニックだからこそ、患者さん一人ひとりに合わせたオーダーメイドに近い不妊治療がしやすい」と語る木村院長。話を聞いていると、その優しい語り口、これまで出会ったさまざまな恩師に対する尊敬の念など、人とのつながりを大切にしている院長の人柄が伝わってくる。大学時代に研究していた卵子成熟の話、クリニックの診療方針や漢方治療のことなど、多岐にわたる話を聞いた。
(取材日2015年11月18日)

開業によって実現したかったのは、「患者さんの気持ちに寄り添った診療」

―開業から11年と伺っていますが、勤務医時代から開業は考えていらっしゃったのですか?

慶應義塾大学医学部の産婦人科学教室に入局した後、国家公務員共済組合連合会立川病院で長く勤務医として勤めていました。勤務医としてとても充実していたので開業はあまり考えていませんでしたが、ある程度勤めた頃から、チーム医療もいいけれども、自分ですべての診断、治療を一貫してできる開業医もいいなと思い始めました。みなみ野での開業を考えたのは、八王子を拠点に活躍されていた尊敬できる産婦人科の先生と知り合ったことがきっかけの一つですね。今はもう亡くなられてしまいましたが、同じ大学の先輩である青木産婦人科の青木先生は患者さんの搬送にいつも必ず付き添っていらして、詳しくお話をしてくださいました。また以前、浅野産婦人科(現:新クリニック)の院長でいらした浅野先生も大学の先輩で、お二人ともとても人情味溢れた先生だったことから、八王子には素晴らしい先生方がいるという印象を持っていました。立川病院には八王子から来られる患者さんも多く、南多摩病院で週1回外来を担当していたり、八王子医療刑務所准看護師養成所で何年か続けて講義を行ったりと、八王子にはかなりなじみがありましたね。

―診察室は完全個室ですし、待合室が広々としていて居心地がいいですね。

あえて中待合を作らず待合室と診察室を分けて、完全に閉じた状態で診療ができる形にしました。また、二人目、三人目の出産を考えた時に、子どもと一緒に安心して通える雰囲気になるように意識しています。内装などは、家内の意見と専門家の意見を取り入れて決めましたね。家内はインテリアのコーディネートが得意でアイデアも豊富なので、開業の時は自分よりもいろいろと考えて手伝ってくれました。スタッフもとても評判が良く、事務的でなく患者さん目線で対応してくれていて助かっています。総合病院や大学病院ですと、どうしても診療優先にならざるを得なくて、患者さんの気持ちに寄り添うことが難しい環境でもありますが、開業医は院長の考えである程度主導できるので、そういうところは重視したいと思います。

―院内のあちこちに絵画が飾られていますが、産婦人科のイメージに合った優しい絵ですね。

実はこの絵を描かれた方は、もともと当院で妊婦健診を受けていて、無事に出産された患者さんだったんです。八王子に住んでいる方で、毎年個展を開いておられるのですが、個展の合間に作品を飾ってもらえないかと申し出てくださったので、当院で飾らせていただいています。作品の色使いなど雰囲気もそうですが、ご本人もとても優しい方です。



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